結局、高いところで売らない、安いところで売る、安いところで買わない、高いところで買う 記事No.9275
2019-12-05-Thu 12:44:37Aiが市場に入ってから、
というのも、通常のトレードシステムも、Aiって言えば、Aiだった。
ただ、定期的な分析を定期的にやっているだけで、
それを通常で、動的に行って行けば、Aiになる、っていうのが、Aiの定義なんだけど、
Aiって、要するに、マイコンからPCに変わって、やれることが多くなったため、高度なプログラムになったった
っていうのが、現状で、それらから、
感情的なものを、数値化して、感じてる!!ようにプログラムされているだけだ。
それで、例えばシステムであれば、
バックテストで良いモノを動的につねに持ってきて投資を行う。
システムが変わるわけだ。
でこのパターンを20年位前に、シミューレーとてみた。
つねに、動的なテストを行い、最新の分析で、最高にクールな、取引パターンを、それにあてがう。
結果はどうであったか、ということ。
昨年一位であったシステムが、今年はダメであるように
先月一位であったシステムが、今月はダメであるように、
先週一位のシステムが、今週も一位に留まっていることはない。
結局、優れたシステムは、1年間2年間であれば、簡単にできるが、10年間でそのシステムは成果が上がらない。
つまり、ましてや、数年間いいシステムで、高パフォーマンスなら、なおさら怪しい。
何が言いたいかというと、優秀過ぎるシステムは研ぎ澄まされていて、
数値、パラメーターが特殊過ぎるのだ。
通常の、組み合わせでなく、特殊な数字が、良いパフォーマンスをだすが、それは限定なのだ。
であるからこそ、ここでは、もう少し、不動な、5日や13日、26日などを使っている。
もちろん、移動平均だけでなく、様々なものはあるが、
(とくに髭を活用したトレードなど)一過性なものが多く、意味のない、買い場を示してくる。
今は、髭で買い、が基本で、髭で売り、も基本。
ツイッターに見事に反応する。
さて、でヒバティブが支配すると、大抵目が重要になって中期とレンドに目が行かなくなる、
今日の分岐点は
23,268円
NYダは予定通し戻したので、27,941ドルが上値抵抗ポイントでここをとれないけれなば
東京市場も、少しは、景気という先の話が視野にはいってくる。
ともかく、 分岐点である。
キャンペーンは明日まで。
2割引き、
タイミングが全てです。
↓
https://www.888.co.jp/apply-com1202.html
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