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ずっと先の未来は別にして。。。次の展開は、意外か・・・(ー。ー#) 記事No.9198

2019-08-26-Mon  15:49:50

40数年前はじまったスターウォーズが、まさか、途中の1、2、3のエビソードで終わるなんて考えてもいなかった。
時代はこの歴史的な映画を置き去りにして、ビジネスに走って、ついには、終点エピソード6で我慢していたところに

やっぱり、7,8,9を作ると言い出して、少しは映画ファンは安心して最後を見とれるようになった。

そもそも、なんでこの映画が、レジェンドになったのか、と言えば、忘れていたアメリカ人の心にあるものを灯したからに他ならない。

それを正義、という。

余白を読むことなく語れることは、常に、正義は弱いということだ。
ダークサイドは強く、その象徴が歴史によって淘汰されても、期間的にみれば、ほとんど悪が勝っていく。
世の中は、そういうものだ。

その中で、トレードを当てはめれば、試合に勝って勝負に負ける、となる。
なぜなら、勝負は、いつも、悪いものが勝つからで、

インサイダー、株価操作、情報操作、介入、
そして、、現代は、ツイッターときた。


ツイッターがいつも、500円幅で動くので、長期に安値を狙っていれば、勝てるが、短期勝負は
ぶらされて負ける。
それでも、もっと資金を入れて、耐えるか、ザラ場で対応することが必要だが、

ザラ場では、NYのザラ場、東京の22時30分か、23時30分にツイッターが流れるので、
株式は間に合わない。
それでも、目一杯買っていなければ、最高の買い場はくる。

良い銘柄は落ちない。
例えば、
すでに公開済みのWeb動画推奨のネットマーケティング(6175)
Stocks_19-8-26_15-38-32_No-00.png

これに引き続き業績圧倒銘柄で攻めてみましょう。

一銘柄厳選コースは今とても、お得です。

次の転換点は、FRBが、利下げ発表した後です。
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このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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