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2019新・儲ける方法 確率とは??? 1 記事No.9044

2019-01-22-Tue  16:40:49

1:もし3倍になる銘柄を知っていたとしても、資産は3倍にならない。
なぜなら、その銘柄にすべて投資できないから。
なぜなら、その銘柄が3倍になるまで待っていられないから。

ちなみに
1銘柄が3倍
他4銘柄がとんとんの場合
500(100+100+100+100+100)が
700(300+100+100+100+100)になるということなので

資産は40%増える。
それでもその銘柄をタイミングよく上がり、さらに3倍になるまで待て、さらに5銘柄以内に集中できたの話。

2:決めた銘柄すべてが上がることはなく、宝くじに近い。

3:それでも相場が下がった場合は、すべて下がるので
500(100+100+100+100+100)が
450(90+90+90+90+90)となり、
確実に1割減る。

だが、このパターンとみるとき

1のパターンより、3のパタ-ンの出現率が遙かに大きい。

上記を回避し、1のパターンを狙うことを、技術や、情報でまかなうことができない。

なぜなら、まかなうことができるくらいの技術があれば、情報を流さず、銀行か商社にやらせた方が儲かるから。

世の中、理屈で回っていますが、偶然の力と混沌の海のなかで、それが見えないこともあります。

例えば、この3つのシミュレーションは、まったくの偶然によって支配されたものです。

Stocks_19-1-22_16-37-12_No-00.png

自分が神かどうか、問う人もいるでしょう。
安心して下さい。それは偶然そう見えるだけです。


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2019新・儲ける方法

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東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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