本来は、ドル円の動きがすべてになるはず。前半は逆らう場面も。 記事No.8984
2018-12-10-Mon 11:30:04買い方としては、ドル円が円高となっても、日経平均先物だけは支えたいところ。
日経平均先物 と ドル円(黄色) 5分足

前半は、ドル下落を無視して、日経平均先物はそれでも支えられた。
さて、問題は、今週SQであるが、目先はそこで動きも止まりそうだが、それは、来年からの希望を表すものではない。
ようするに、値惚れ、で買わないことが大切だということだ。
いま、世界の主要株式市場で、まあまあ、保っているのは、米国と、日本だけだ。
その二つが、5%に満たない下落。
その他は、先に下に行っている。
その意味では、まだ、下値のメドが見ててはこない。
- 関連記事
-
- 中国での不買運動。アップル対ファーウェイ。 (2018/12/11)
- 一縷の期待はNYダウが前回の安値を守ること。 (2018/12/10)
- 本来は、ドル円の動きがすべてになるはず。前半は逆らう場面も。 (2018/12/10)
- 週足で不安定なレンジが続く。口先介入の乱高下を否定。NYダウ。(株)東京総合研究所 (2018/12/08)
- 昨日の抵抗ポイントで止まったが。NYダウの安値。株ブログ相場展望・東京総合研究所 (2018/12/07)


コメント: 0
応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り)

面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。 ⇒ みんなのお金儲けアンテナ ←

にほんブログ村←人気株最新情報はここ。
株ブログ
« 一縷の期待はNYダウが前回の安値を守ること。 | 週足で不安定なレンジが続く。口先介入の乱高下を否定。NYダウ。(株)東京総合研究所 »