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アービトラージは成功するか?ソフトバンク(9984)を使う。 記事No.8950

2018-11-19-Mon  13:03:04

裁定取引のことをアービトラージといい、
何か、二つの価格の違うもの差を取って、それを利益とする方法で、
通常一つを売って、一つを買う。

ソフトバンク(9984)が当局が、通信料を下げると言ったとたん、IPOをしてしまうなど、通信関係では儲からない構図ができつつある。
それを見越しての、上場だ。

でも上場を成功させたい各社は、ここで、本体を売り崩すわけにはいかない。
かといって、ソフトバンク(9984)は日経平均採用銘柄なので、指数と連動する。
この曖昧な関係をぬって

ソフトバンク(9984)×6買いとファーストリテイ(9983)×1売りをセットとして、組んでみる。
この裁定戦略は今

stocksinfo_2018-11-19_12-50-37_No-00.jpg

MACDで買い転換となっている。
このMACDに信頼性があれば、今後、この差、つまり、ソフトバンク(9984)6個の上げ分が
ファーストリテイ(9983)1個の下げ分を上回ることになるので

全体が上がれば、
ファーストリテイ(9983)は、空売りでマイナスになるが、それ以上にソフトバンク(9984)が上がる、ということ

全体が下がれば
ソフトバンク(9984)の下げでマイナスになるが、それよりファーストリテイ(9983)の下げが大きくなり、

どちらにころんでも儲かることになる。

裁定戦略の良いところは、どちらに転んでもいい、という部分で、
二つが同時に同じ方向にすすんでも、片方が売り、片方が買い、なので、その差だけが、問題となるため、
市場の大きな影響は受けにくい、というところにある。

なんといっても、両銘柄とも、日経平均を支えている銘柄なので、日経平均の動きは沿うことになる。

うまくいくといいですが。
現在の差は-3752でこれが縮まれば儲かる、ということになります。

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今日は裁定取引の例をご紹介しました。

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「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
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