ネゴシエーションと対話。相場にもみる見方と味方。 記事No.8750
2018-06-29-Fri 08:32:17サッカーに全く興味がない
ジャイアンツ命だったから。
しかし、昨日の試合は見た。
分かったことは、もし、これが韓国だったら、絶対に、パスを回してくれなかったということ。
面白いのは、ポーランドにとっては、最下位決定で、守っても、守らなくても、良い状態なのに
日本につき合ったということ。
これがネゴシエーションで、いつか、ポーランドがその立場になったとき、日本はおなじおもてなしをしなければならない。
相場においては、相手が相場なので、それを味方に付けたい。
相場との対話はとっても大切で、すべて逆らってもいけない。
日経平均先物も、株式も、乗るとき、降りるとき、パス回すときがある。
では、どうやってネゴシエーションをするのか、というと。。。。
一に、転換しているかどうか?
二に、ポジションは適切かどうか?
この2点が重要だ。
昨日の日本が偉かったのは、ブーイングより、確実でない、ほぼ確実な、このままのパス回しの勝ちの確率に賭けられたこと。
もちろん、相手が納得してくれてのことだが。
いい国ポーランド。いつかお返ししたい。
なお、この株ブログでは、今日ヘッジの銘柄を追加する。
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