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売らされて、その後、買っているなら、永遠にやすいところを売り、高いところを買う、となる。 記事No.8631

2018-03-27-Tue  09:09:06

NYダウは669ドル、ナスダックも227ポイント高となったが、
何が分かったわけでもなく、

NYダウがモンタナバンドの最終下値抵抗ポイントを割れたため反発に入った、
だけである。

NYダウ 週足
東京総合研究所株式情報_2018-3-27_8-55-33_No-00

前回も、今回も、週足での最終下値抵抗ポイント(ブルーゾーンの2番のLINE)を割り込んでの反発でる。
いったんは戻りに入る。

しかし、その戻りに入るポイントで売っていては、意味がないが、
戻った後に、買いたい、と思うのは心情である。

ただ、その心情に沿っていると、

永遠に、底を待って、確認して、結局高い処で買う、ということになる。
それを繰り返してはいけない、ということだ。

ここでは徹底的に、買いをお奨めしたが、
LINE版では、買い下がり、

また昨日、ここで09:01 コールの買い

【公開ポジション 先物OP】

call-04 21000 170 B10

をお奨めした。現在 275円なので、100万円くらい取れている。

短期で取れる場面なので、コールの買いを今回は一発高サービスで推奨します、と
しましたが、公開ポジションでも良い場面だった。

ともかく、ニュースの見過ぎ、政治の読み過ぎは、相場の良い場面を逃す。

それなら、テクニカル分析チャートだけやって聞かないのが一番。

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東京総合研究所株式情報_2018-3-27_8-52-57_No-00

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東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
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