意を決して。2018年型相場。 記事No.8520
2018-01-06-Sat 13:33:04NYダウはさらに220ドル上げ、ナスダックとともに週足での上昇波動に再度乗った。
ビットコインも先物で

年末12,000ドル近くまで下げた後、

現在も行われている、現物では、18,000ドル以上まで戻した。
今年は、昨年の60年振りの相場の意味を知る時だ。
昨年、60年で初めての相場に、過去の経験則を与えるべきでないとし、
目を覚ますべきだ、とした。
さて。すでにご報告したとおり、
今年は、大晦日20時から成田山に、意を決して、皆さんに巨万の富が転がり込むようにお祈りしてきました。

わずかな、おさい銭を上げて、1年無事で済むなんて、虫の良いことは望まず、
0度で凍えるなか、待ってこその、初詣と考えたからです。
そして、覚えておくべき事は、
寒さに耐えて、初詣に行ったから、って、ご利益があると、期待しても行けない、ということです。
相場は、私が、寒さに耐えたこととは、関係無く、進むのです。
お初腕にいっても、荒行をしても、相場は何もくれないかも知れません。
覚えておくことは、
それでも、相場のせいに、しない、ということです。
お祈りに、見返りが発生するのなら、それは、捧げたことにはなりません。
ただ、するだけの事をした方が、左うちわで、儲かったときに、少しだけ安心します。
何もしないで、儲かったなら、その見返りがきます。
さて、宗教の話ではなく、心の話です。
いつも、相場のせいや、誰かのせいに、している限り、相場から選ばれるはずもありません。
吐いたツバは、全部自分に戻ってきます。
今年は、そういう意味でも、まず、自分で意を決することが必要でしょう。
60年振りの相場に、最後までついていく、ということです。
それは、永遠に上がるという意味ではなく、相場についていくという意味です。
今後、さらに更新する、TOPIX15連騰とか、急落があったとしても、
相場の方向について行く、ということです。
どこまで行くか、何が起こるかではなく、与えられている条件で、粛々とトレードをする、ということです。
いま、相場は、大型株の一部に資金を入れてきした。
三菱UFJ(8306)も野村ホールディングス(8604)もJEFHD(5411)もあらかじめここでお話ししています。
そして、これらが一巡すれば、さらに軽い銘柄が一気に高値を取ってきます。
銘柄に文句を言うのではなく、銘柄を信じ、待つ。
それだけです。
先物も、粛々とやるだけです。
年末からの値幅は、数ヶ月間の持ち合い分を一気に取り返してきました。
やっていれば、の話です。
やっていなければ、それは、何も信じていない、ということです。
システムでは12/25に売り、12/27にドテン買い、となっていることが分かります。
今はどうなっているから、会員の方だけです。

このモンタナシステムは、2007/1から4枚で11,580万円を記録していますが
それでも相場が乱れれば、200-300万のドローダウンはでます。
ただ、同じやり方なら、高値を更新します。
問題は、ドローダウンを許せずに、方法を変える、ということです。
どれだけの、宝を捨てているのか分かりませんが、ドローダウンのピークで方法を変えることは
宝物を、ただ同然で捨てることと同じです。
運の量は限られていますので、
悪いトレードが続けば、いいトレードへの、宝が溜まっている場合が多いです。
そう考えられれば、乗り越えられますが、
相場に文句をいえば、それまでです。
今年は、昨年の、序章の次の年です。
ビットコイン元年の次の年です。
先物で、ヘッジしながら、利益倍増の銘柄に投資する事は、まず、
論理的背景を統計学に委ねる。
自分の感覚で判断しない。
諦めない。
そして、意を決するです。
ことしの 判断が 巨万の富を築けますように。
ビットコイン長者に追いつきますように、お祈りしております。
応援もよろしく御願いします。↓
なお、メールではすぐお応えしております。
ご質問はどうぞ。
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