儲ける方法の第5章で 記事No.8519
2018-01-05-Fri 14:18:19習慣としなければならないことの第5番目に、
「諦めないこと」とあります。
昔、昔、まだ今のような、デジタルでない、パチンコ屋に行っていた頃(流れる曲は決まって軍艦マーチだった)
店のアナウンスはいつもこうだった。
「じゃんじゃんばりばり、じゃんじゃんばりばり」
「どなた様も、ねばってねばって 最後まで」
だった。
ある意味その通り。
もし、自分の台が狙ったとおり、回収台(いくら入れてもでないお店として資金を回収する台)でない限り、
それは粘りが勝負だった。
自分が変わって、おばあちゃんが座ったとたん出る。
それは今も同じ、
台を諦めて、500回も回した後に、となりに変わったとたんに、777。
良くある、あるあるだ。
相場は、パチンコと違う。
回収率が全く違うから。
しかし、粘らなければならないことは、同じく、確かだ。
去年の、ビットコイン。
ほとんど、30万円から20万円へ落ちた時点で、飽めたはず。
それは、数ヶ月で220万まで行った。
システムも同じ。
ドローダウンを、耐えられないと、やめたとたん、逆転が始まる。
3000円の銘柄をずっとまって、2000円の時も我慢して、3100円になってやっと売った。
それから、糸が切れたたこのように上がる。
そんなものだ。
チャート的には
それは、それだけの、やれやれ売り、をこなす足跡を見せる。
壁があるということは、それを破れば、それだけのことがある、ということだ。
ただ、今回は、それ以上に、仕掛けられている。
壁で売り込んだ、売り方に買い戻す余裕を与えないはずだ。
それは、底値なら、リバーサルアイランドとして残るし、上は、ブレークアウト、として窓を空ける。
ともかく、売り方が、諦めるまで上がる。
その相場を取っていくためには、準備が必要だ。
三菱UFJ(8306)もニプロ(8086)もJEFHD(5411)もここでお伝えした。
それより、なりにより、仮想通貨から流れる最後の資金は、ここから大きく動くこともお話しした。
その上で、持ってもらっているはず。
道は一日で成らない。
情報だけ取って、さあ、買っても、待ちきれない。
ここからなのに。
そんなことのないように、株式コースはできている。
まだ銘柄残っています。
半分くらい動意付き
半分くらい押し目を作りました。
今、上がっているのは、今年の主力大型株、
そのために、今、買い場になっている2倍になる銘柄。
タイミングが全てです。
本当にお早めに。

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