もし、下げたあと、必ず、上がるなら、50円安いときに買って、 記事No.8125
2017-07-07-Fri 14:04:39先ほどどこが怪しいか抵抗ポイントでお話ししたが↓
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では、どこが危ないポイントかの解説は↓
限定記事・NYダウ、ナスダック、最重要ポイント割れの解析
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例えば、今日はこんな部分にもある。
朝方安い場面で、日銀が、長期国債の買い入れを増額を行い、日本の金利を下げさせようと試みた。
この結果、円高から、やや円安に動き、
ドルが上昇した。
この過程で、先物もついて行ったが、どうも、重いかもしれない。
これらを観測しているが、ドルの上昇に対して、日経平均先物の上昇が抑えられていて、

通常はほぼ100%の連帯率、つまり、ドルが上がれた、日経平均先物も上がる、という指数が
-47まで落ちた。
これは、何を示しているのだろう。
こういうことも、考えて、デイトレは行われている。
さて、このデイトレを離れて、深夜になれば、揃って下落した、NYダウと、ナスダックが、どの位置で終わるかが問題。
それは先ほどの限定記事にいれたので、確認されたい。
では、どこが危ないポイントかの解説は↓
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上がったら買う、について行くのは簡単だが、ピークでも売れないし、高値をつき合うことになる。
それは、それでいいトレードなのかは疑問になる。
もう一つの問題は、日足で下値抵抗ポイントを割れたまま引けた場合だ。
それはこのシグマ-2以下で引けることを意味する。

通常で終わるのか、異常がでてくるのかは、よくよく見ておかないといけない。
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