自民大敗で次の焦点は、月曜日の動きに。 記事No.8106
2017-07-02-Sun 22:29:35政治が相場に直結するほど近頃は、相場の方が素直でない。
負けても、薄商いなので、最低限の買い物を入れれば、ことは足りる。
全世界は、そういう環境でここまで来ている。
ただ、そんな相場にも転換点はある。
このレベルであれば、どこにいっても、政治が文句を言る場面にはならない。
105円でも割れない限り。
さて、チャートはそれでも、見ておくべきで、特に海外。
先週Web動画で解析したナスダックの週足でのポイントは
下値抵抗ポイント 6145
だったが、
実際は
ナスダック 週足

となり、
安値 6087
引け 6140
となり、この下限で引けた。
このレンジは、ブルーゾーンで1週目に当たる。
一方、NYダウは
NYダウ 週足

ブルーゾーンの入り口は21214ドルでああったが、
安値21197でこのポイントを試したが、わずかに、ここでとどまった。
さて、週足でのカウントが一番重要であり、この動きをチャート上で確かめられた。
投資講座Cleopatraはこの解説を行い、
移動平均線の使い方から、その意味を実際の場面で解説しています。
重要なのは、変化のポイントを見極めること。
是非、Web動画とともにどうぞ。
Web動画は、初心者でもチャート上でシグナルを解説しています。
詳細は
http://www.888.co.jp/web.html
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