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銘柄数と値上がり率の関係 Web動画サービスの結果。 記事No.8016

2017-05-11-Thu  12:14:35

Web動画サービスでは、厳選された銘柄を配信していますが、数は決して多くありません。

多ければ、当たりも多いですが、はずれも多くなります。
ですから、少数で、当たっている、ことが条件です。

ここに、買ってから、高値を売らずに、持ち続けた場合の銘柄の利回りを乗せておきます。

全銘柄です。これしか推奨していません。
もちろん、高値はさらに利回りが多く、1年前の銘柄は平均で50%を超えています。
それも全銘柄平均で、です。それも現在値で、です。

株式情報_2017-5-11_11-54-30_No-00

ここで分かるのは、要するに、銘柄が多い場合は、利喰わないと、だめ、
多く持ちすぎではだめ、だということです。

昨年の4月5月はたった7銘柄で35%の利回りを現在維持していますし、
8月9月は、たった2銘柄づつしか、推薦していませんが、
特薦目柄なので、50-70%の利回りを今まで維持していてなお、上昇中です。

もちろん、ペッパーフードサービスなどは、ここでも推奨したものです。

問題は、これが全部である、ということ、全部買っていたとしても、この利回りがでているということ。
それでも、銘柄が少なければ、効率はいいということ。

それらの提示でした。

では、次の銘柄は、Web動画サービスでどうぞ。

株式情報_2017-5-11_12-12-18_No-00


これが直近の 全銘柄です。
大切なのは、数でなく、質です。
100銘柄も買えないのですから。

お申し込みは
http://www.888.co.jp/web.html

お早めに。
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東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
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