最終的な好材料でるが。期待で膨らむ米国市場と理屈になやむこれから。 記事No.8000
2017-04-26-Wed 12:32:16考えて見れば、予想通りの、フランスの投票結果に、
北朝鮮の問題が、少し、落ち着いたとはいえ、それで、ユーロ円が7円、ドル円も3円近く動いてしまうのは
それだけではなく、今日発表の米国の減税策が見えてきたからに他ならない。
なんと35%から15%する、ということだ。
これで。法人は助かる。
それが、国にとって助かることに繫がるかどうがが、問題なのだが、
これで史上の最高の債務残高は、さらに積み上がっていくことは間違いない。
そのために、必要なのは、
各国の金利上昇と、それに支えられる、ドル安であるはずだ。
理屈はこうなっている。
Web動画サービスの銘柄としては、
ライフル(2120)が始動。
鉄建(1815)も上がらざるを得ない。
ただ、一部の銘柄のピークは、決算発表が終わると、やって来る。
どこまで続くかは、野村ホールディングス(8604)の動きを見ていきたい。
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