薄氷の未来2 記事No.7827
2016-09-11-Sun 13:47:36都は汚染対策をしていない。
盛り土をしていないのに、移転となっていた。
これは、たまたま、分かったことで、前知事なら分からない。
問題は、確かに、もと12CHのアナウンサーも素晴らしいが、
こういう、土壌の上に、我々は住んでいる、ということ。
それは、土壌を意味するのではなく、仕組みをだ。
薄氷の未来とはそういうことだ。
この薄い氷の上にいることを我々は知らされていない。
どの事件をとってもそうだ。
どれも嘘で固められている。
たった一つの真実は、今日、大成建設(1801)は792円で引けた、ということ。
つまり、絶対なのは、引値だけだ。
それが嘘の業績であっても、売られすぎの結果であっても、今日792円でなら、約定出来る、
というのがすべてなのだ。
薄氷の未来を案じるなら、その割れた後の対策を考えるしかない。
そもそも、経済だけでなく、人生そのものは、薄氷であるし、その薄氷を悩まないようにするには、
薄氷の下に潜り込んでしまうか、天ににのぼるしかない。
我々は、つねに、安定を求められないし、100%もない。
次に訪れるレバレッジの復讐は、想像もつかないほど大きい。
そのために、準備されているのは、100年債、か永久債だ。
ともあれ、ここは、未来を悩むのではなく、保険をかけることを考える。
人生に、資産に。
ビリオンタッチプログラムは、そのためにあので、お問い合わせを。
なお、来週の注目ポイントは、この前の記事に記した。
薄氷の未来3につづく。・・・
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