いよいよ審判が始まるユーロ市場でなにが起こるか? 2 記事No.7732
2016-06-24-Fri 14:10:45今回の予想は、投票前が、離脱かも、
投票直前、帳票直後は、残留優勢で、日経平均先物、NYダウともに急騰した。
しかし、ここでは見送りを徹底した。
理由は、たとえ、残留しても、問題が伸びるだけであり
また、ソロスが出てきたこの市場は、数十年に一度の変化の時であるからだ。
もしかしたら、安倍さんの言っていた、リーマン級って言ったでしょ?
みんな笑ってたけど、という切り返しが聞けるかもしれない。
FaceBook から

もう一つの理由は、このような大きな変化の時には、神様は決まって統計的な数値にいたずらをするからだ。
今回、ブックメーカーの掛け率は、投票が始まる前は、70%残留、始まってからは、90%残留まで上っていた。
それでも結果は、こうなたった。
さて、本当はこれからなのだ。
これが第一歩で、終わりでないことをお話ししてきたが、すでにヘッジは完了して
次の大きな変化にも備えたい。
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ソロスが何を考えているか、考える必要もある、こともお話ししましたが、これがはじめです。
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