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異次元会話の準備1 今週の戦略 記事No.7665

2016-05-08-Sun  22:39:53

今週は、ドル円次第は変わらないが、サミットを控えて、若干の期待はある。
それは戻りを売れる場面を提供してくれるかどうか、というところだ。

先週に、ドルに対して、当局の口先話があったが、問題はアメリカで、
何しろトランプは、円安で日本が潤ったことに怒っている、し、米財務局は、日本を、為替操作監視国のリストに入れた。

しかし、そもそも、こんなになってしまうのは、日本がアメリカのツケを払わされているからに他ならない。

そのツケは、異次元の世界で、支払われているのだが、それがどこまで延びていくのか、今我々は検討を
つけられない。
それは、高校の時に初めて、複素数を習った時と似ている。

二乗してマイナスになる数

これを今の経済は始めてしまった。

ではその起点はどこであったのか、というと、このリーマンショックの時点だ。
その時点ですでに、日本の財政は破綻しているのに、さらにそれを増大させ、
それは、日本だけでなく、米国でも同じ。
債務の上限を何度も引き延ばしてきた。

株式情報_2016-5-8_22-32-5_No-00

この債務は、リーマンンショック前から減少を目指し、そこを上限とするはずであった。
しかし、実際は、そこから、2倍近くになっている上、今回の円安でさらにそれは加速した。
ここで米国が、貿易黒字国を許さないのは、これ以上、債務を増やせないからに他ならない。
それは、今の経済が、

誰かが、犠牲になることを意味している。
それは、軍事的に、弱いものがそうなることになっている。
その意味では、憲法改革は必要なのかもしれないが、日本が、核を持てる訳もない。
また、世界のために働くか、世界が同時におちて、
相対的な幸せが訪れるかのどちらからだ。

実は、米国こそ、やばいのかも知れない。

ではそのチャートでの戻り具合を見てみよう。
株式情報_2016-5-8_20-53-52_No-00

続きは、このあとの限定記事で。
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