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犯人が分からないまま、反転しているが、それはいいのか? 記事No.7558

2016-04-13-Wed  14:37:42

結局、107円を何度か付けた後、どの時間帯でも、次の時間帯に入ると、108円まで戻っていく姿を見て、市場は、これ以上ドル売りに傾かないポジションになっている。

そもそも、ドルは

モンタナバンド ドル円 日足
株式情報_2016-4-13_14-5-16_No-00

で昨日すでに、上値抵抗ポイントを取ってそれは、108.70となっていて、久しぶりにレンジの上を突破した。

このように、モンタナバンドは、有意義に初期反転ポイントを捕らえる特徴がある。

さて、それでも、なぜ、上がっているかが、分からないように、なぜ、ここまでドルが売られたかも、
それも、マイナス金利を無視して、加速をつけて、売られたのかは分からない。

投機筋であったのなら、日銀が何もできないことを見越してのことであろうが、それでも、
何もできないから、売りに加速をつけるためには、相当の、相応の、流れを継続させないといけない。
それが、できなくなれば、当然ポジションを閉なければならないが、

今、市場には、ドルショートのポジションが積み上がっているが、ここまで下がって、なお、何も日銀はしないと思って
いても、売っているためには、勇気がいるので、ショートのポジションは今市場から消えて行っている。
残るは、預金的ドルと、空売りだけになっていることから、

預金的ドルが、さらにここからは、換金しないとなると、
売り方だけで、ドル売りを追加しないと、余り動かなくなる。

しかし、動かなくなっってから、買い戻したのでは、遅い。

これらを踏まえて、前倒しの、前倒し、の話を月曜日にした。

ドル円が全てだが、前倒しの前倒しの可能性もある。 記事No.7542
2016-04-11-Mon  08:54:41


今、その流れは、水曜になって、日経平均先物、が久々に窓を空けて上昇となって現れている。

株式情報_2016-4-13_14-5-55_No-00

でもこれらは、今回の下げに対しては、わずかな物だ。
ドルも、110円でも安いポイントであったことを考えると、市場はまだ、買い場を残している。

ともかく、チャート上での転換点を留意して、犯人が誰でもいいが、すくなくとも、市場は今までの動きに刃向かってきていることを考えるべきだろう。

さて、投資家の仕事は・・・
このシステムを見ると、

株式情報_2016-4-13_13-59-51_No-00

下段のチャートは、利益推移であるが、ピンクの枠が今年のピークであり、そこから、3月まで3ヶ月間は、儲けのない
ドローダウンであった。

しかし、それらを耐えることによって、これからの戻りも取れていく。

チャート上で、システムのドローダウンを見ると、ここだけ我慢すればいい、と分かるが
実際はそうならない。
日々、儲からない日が、トンネルの出口の見えないまま続くからだ。

そこで、投資家は、良い銘柄も、ミソもクソも一緒に売る。

システムトレードも、今までうまく行って来たのに、たった数ヶ月で、違うシステムに乗りかえる。
今度は、その違うシステムが、ドローダウンかも知れないのに。

投資家の仕事は、畑を耕し、タネを蒔く、水をやり、実りを待つ、ということだ。
その、実だけを摘むことは許されない。

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東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
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「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
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