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すべての道はローマに通ず 1 記事No.4344

2013-02-17-Sun  18:01:47

All roads lead to Rome

言うまでもなく、皆さんの最終到達地は、相場で勝つことにあります。

その方法は、様々でしょう。
しかし、ちまたにあふれている本で、勝てると思っては行けません。
なぜなら、それは、蛇が用意した、儲けにつながる道、であったとしても、
その歩き方が、書かれていないからです。

このブログでお話ししているのは、その歩き方です。

その道には、沢山の道があります。
それぞれに歩く方法は違います。

たとえば、先日書いた、円安トレンドを読んで、10億ドルも儲けたソロスなどは、
情報戦において用意周到に準備されたネットワークを使って、勝っていけます。

たとえば、債券買いファンドも、政府を信じる、という方法を疑いなく、信じることによって、
それらの道を歩むことができるものです。

では、一般の投資家は、どういう道を選んだらいいのでしょう。

日銀を知っていたら、いや、FRBの幹部を知っていたら、それはそれで、良いかもしれません。
しかし、それ以外の情報で、確実に儲かるものは、
インザイダーとして禁止されてしまっています。

このことを マーフィーの法則で言えば

「誰がやっても儲かる商売は、大抵、法律で禁止されている」

となります。

情報戦線に残れない今、投資家に残されたローマへの道はあるのでしょうか?

あります。

今、投資家に残された道は、新たな道を作ることではありません。

それは、

あらたに作られた道を、見つけること!なのです。

それを我々は、テクニカつ分析と言っています。

その中でも、道を示してくれるものは、言わば

地図です。 ローマに続く。

その地図がなければ、伝書鳩に案内してもらわないといけません。
そういう鳥はいませんね。

そうです、その地図を手に入れ、それを読み取ることこそが、道を歩く、ということなのです。

昨年まで日本は道なき道を、歩んできました。
それは、テクニカルな言葉を使えば、トレンドにならなかった、ということです。

上がったり、下がったりするだけで、力強くトレンドを形成することなど出来なかった訳です。

そういう時の方法はたった一つで、OPのストラングルの売り、です。

しかし、現株市場では、その手は使えません。

そのため、長い見送りの日々を過ごさなければなりませんでした。

しかし、本年になっても分かるように、東京市場に出来高、が戻ってきました。

これは、ここで何度も言っているように、金利を同じく、株式市場にとっては、唯一無二の
エネルギーなのです。

そのエネルギーがあるということは、何を意味するでしょう。
そうです、道を作ることができる、ということです。

本年から、ようやくこの格言が使えています。

「人の行く裏に道あり 花の山」

これは、エネルギーがあって初めて成り立つ言葉です。
これがなければ、その道もできる、裏も、表も、樹海の中です。

しかし、今年は違います。
道ができたのです。

さあ、では、その道がどこに向かっているから、道からずれて歩いているかどうか、
それをテクニカルで確かめていきましょう。

もっとも簡単にその道を見つける方法は、まずは、ボリンジャーです。

2013-02-17_17h57_44_20130217175905.png

なぜ、ボリンジャ-であって、一目均衡表でないのでしょう?
なぜ、エンベロープでないのでしょう?

次は、ボリンジャーで道を見つける・・です。

つづく・・・・

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すべての道はローマに通ず

東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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