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思い出に変わるまで 2 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ 記事No.4257

2013-01-29-Tue  12:30:39

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

ビスマルクが言うとおり、歴史から学べることは多い。
誰もがチャートブックを持ち歩いて、自分が株式評論家だと言い始めたとき相場は終わる。

しかし、それまでの間、初めの疑惑を抱えつつ相場はスタートする。
その疑惑が長ければ長いほど、それは続いていけるのだ。

経験で語れない、しかし、歴史の知っている相場は今、そこに来ようとしていた。




そういう大きな大局観などみじんもなく、ただ、西銀座に出向いた。
交差点の近くに、野村、日興、そして、不二家の並びに山一があった。

店頭には、新人の営業レディが、ずらりと並んでいて、客を待つ。
店頭が一杯で、順番をまつ客は、店頭のクイックを叩いて自分の株価を確かめる。
そのクイックを打つための客が列をなしている。

ただ、そこで、学生はほとんどいなかった。
もっとも若いであろう、私と、その新人社員は、経験のない市場での儲け方ついては
知恵がない。

だれか、紹介して、その株を買うだけだ。
その株は、大抵、営業部長から、指示される。
今日は、鉄、行きます、と。

さて、種銭が30万円しかないものだから、
1割減ったが、他のバイトで穴埋めしたものだが、
買える銘柄は限られている。

大体、どういう基準で選ぶものか、分からないが、四季報を見て買う、というのが
通例の方法のようだ。

その時の主は、分からないなし、主という概念もなかった。
(主については、Cleoptra2の無料トライアルで解説)


ただ、こういうことが、東洋経済の出版する雑誌に書かれていた。

外人のファンドマネージャーの見解はこうだ。
「日本の市場ほど読みやすい市場はない、なんといっても、当局の管理下で、
4大証券ががっちり相場をおさえているのだから、その管理相場についていくだけだ」
と。

今になってその意味を知る。
管理相場とは何だったのか。

さて、しかし、またそんなことは、ちっともしらず、とにかく30万円以内で銘柄を
選ばなければならない。

大学のクラブでは、ESS(英会話のクラブ)であったが、先輩は、私に、そんなこととは
関係のない、転換社債について、調べてこい、と命じた。

私のESSの役は、部長でなく、渉外だ。
部長となれば、スピーチコンテストで、各大学部員の前で、英語で挨拶をする、
そんなことはしたくないのだ、でも渉外なら、引き受けられる。
それから、私の役目は、渉外、と、調査、という部門になった。

転換社債を、株を買う前に研究するという、順番が違った入り口であったが、
商品の多様性は、学ぶことができた。

リスクと、リターンを、良いバランスで享受できる、転換社債 CBは、とっても良い商品で
あった、

だが、時代は違う、

当時の公定歩合は5%だ。
つい数年前までは、9%もあったのだ。

今、0.3%の公定歩合の意味するところは、なにか。
ピークから1/30になったこのう公定歩合の意味することはなにか。
それを考えるのに、ここから30年かかることになる。

さて、その5%の公定歩合であるなら、CBはどう映るのだろう。

TOYOTAの転換社債、満期で、実質利回り7%、それでも魅力に映らない、
なぜか?

つづく・・・・・・

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思い出に変わるまで

東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
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