株ブログ・20年現役マネージャーの株式情報


『本当のこと』『 誰もやらないこと』『 相場とともに生きる』  総来訪者(2007/06~)  現在閲覧者 現在の閲覧者数:
株式情報 注目!チャートテスト 入門・日経平均先物OPとは何か?

投資の奥義:Youtube無料即聴セミナー登録(ここ)


急落ヘッジの簡単な方法・動画・口座紹介(ここ)

ザ・ヘッジ 入門 先物OP戦略からの誘い 6 記事No.4079

2012-10-26-Fri  16:22:44

ザ・ヘッジ 入門 先物OP戦略からの誘い 
1 http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-entry-4047.html
2 http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-entry-4051.html
3 http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-entry-4057.html
4 http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-entry-4059.html
5 http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-entry-4065.html

まだ読んでいない方は、上記のリンクで確認下さい。




さて、前回は、9000円で先物を1枚売り、のポジションを持っていて、
先物が、90000円以上になったときのヘッジのために

CALL9000円 を1枚買う、という例をあげました。

この場合、上昇時に、CALLも上がりますので、先物の売り、をヘッジできます。

10/19のナイトの引けで225円であった、12月の9000円のCALLを225円で買う、
ということは、意味があるのか、

というところで、ややこしくなったところです。

225円で買わないで、先物が、9225円になったら、買い戻せば、損益が225円となるが、
CALLを買うために払った金額225円もかからないので、
おなじじゃないのか、なぜ、CALLを買うのか、というところの問いかけです。

もし、そのまま上昇すれば、CALLも上がり、先物も上がり、で、
そのとおり、先物をヘッジするために、CALLを買う意味はありません。
そのまま、先物を清算すれば、良い訳ですから。

でも、しかし、
先物が、上昇によって、返済したとたん、再び下げだしたらどうしたらいいでしょう。

1:先物9000円売り → 9225円で、返済

2:先物9000円売り+CALL9000買い → 9225円でも持続

1の場合、今後下落しても、利益は取れません。
ならば、もう一度売りますか?
いくらで、9000円で?9100円で?9200円で?

そして、その場合、また上昇したら、損切りでしょうか?
9000円で再度売った後に、9225円まで上昇してもう一度、返済。

この2回の取り引きでの損失は225*2で450円です。
2のケースなら、225円をCALLの買いに使っただけです。

一方、上昇せずに、下落だけした場合は、
1の場合は、
下げ幅から、225円のCALLの代金だけ、利益が減ります。
2の場合は、そのまま利益です。

どちらがいいのしょう??

では、これらの動きを、実際の例と比べて見てみましょう。

前回、日経225先物は8990円

OPのCALLはこういう表で

1_2012-10-20_03-15-17_20121026160926.png

CALL9000 は225円 IVは15.81となっています。

1_2012-10-26_16-11-07.png

一方今は、
8930円、そしてCALLの9000は

205円 IVは18.28となっています。

1:のケースでは 先物で+70 
2:のケースでは 先物で+70 CALLで-20

となり、1が有利でしたが、それは、9225円の損切りのポイントを取らずに、
日経225先物が、この価格になったからです。

10/19から今日まで数えてちょうど1週間です。

この間に、先物が下がって、それでもCALLの価格の下げは20円だけです、

なら、2のケースが、有利なのでしょうか?

こここから、ずっと、数学的になってきます。

つづく・・・・・

続きが読みたい方は、拍手をクリックしてください。

関連記事

株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: -

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

ザ・ヘッジ 入門 先物OP戦略からの誘い

東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
この東京総合研究所・株ブログを末永くお願い申し上げます。

名称:株式会社 東京総合研究所
所在地本店:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 Tri-SevenRoppongi
恵比寿事務所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-4 EBISU ONE 6F
URL:https://www.888.co.jp/
e-mail:tokyosoken777@gmail.com
代表取締役社長:大山 充
金融商品取引業者:関東財務局(金商)第2507号
ホームページサイト名:投資顧問・投資助言・日経225先物|東京総合研究所
業務内容:投資助言 投資顧問サービス(会員制)
登録番号:関東財務局長(金商)第2507号 
その他:セミナー講演・執筆