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ザ・ヘッジ 入門 先物OP戦略からの誘い 2 記事No.4051

2012-10-09-Tue  17:54:07

前回は、インフレについては、対処法がFPなどの金融教科書に載っているが、
デフレの対処法については、載っていない、とお話ししました。

載っていないからこそ、このお話しと、デリバティブの出番となってくるわけですが、
なぜ、載っていないのでしょう?

それは、そうです。
これから、景気が悪くなります。
これから、景気を良くしません。

という前提で、物事を教えないように、と教育係が教育されているからです。

景気を良くする、は政治家のもっとも大きなマニフェストです。
しかし、まともに実行されることはありません。
しかし、なお、それだから、デフレになるとは、予想しません。

そうしないことを前提に話を進めているのに、

「デフレになったとうしますか?」という新人記者の質問には
「ちみ、しずれいでないか!」と怒鳴るだけです。

世間は、デフレを想像してもいけないことになっているからです。

さて、そいいった風習への疑問も、私が毎日報知新聞を愛読し、サンケイスポーツと共に
江川の活躍記事を読んでいた時期までは無用の長物でした。

1957年に入団した長嶋の契約金は1800万円。
当時の大卒の初任給は12000円です。

それから、55年が経ちました。
今、初任給は20万円を少し越えた当たりです。

逆複利で計算すると
年率5.3%で55年が経ったことになります。

だから、インフレじゃん。
そう言うのです。

しかし、大卒の初任給が20万円に乗ったのは、12年前です。

それでもインフレじゃん。
そういう場合は、世代を超えた投資スタイルが必要です。
そういう亀のように長生きできる人には、この講座は必要ありません。

さて、生きながらえるより、生き様を見せたいあなたは、このインフレ一本の世界の
反対側でも生き抜くべきです。

そのためにこの講座はあります。

もし、デフレ、なら。
投資はどのように行うべきなのでしょう。

デフレとは、実際には、ものの価格が下がることです。

不動産、食料品、給与、そして、売上げなど全てです。

1987年に株価がピークを打ってから、タイムラグを少しおいて、世の中は、
売れない時期に入りました。

売れない、への特効薬である、値下げ、これがあらゆるもののなかで行われたのです。

それは、景気が下降波動入りして、抜け出せない時に行う手段であって、
薄利多売の強さを示すものではありません。

下がらないはずの不動産が下がったとき、結局世間の投資はどちらに向いたか、
というとこういうことになります。

一つ:さらに徹底的な長期投資。
二つ:日本の景気が弱くても世界の景気は分散される、デカップリング。

それは、非連動、を大前提とした、分散投資です。

それで、まず、ドル円で、ドルを買いました。

ドル円 年足
1_2012-10-09_17-34-15.png

日本経済は破綻する、海外へ逃げろ、が合い言葉です。
それで、分割した資産は、海外で、リタイアメント生活を送るときには、すでに半分になってしまいました。

次に、アメリカはだめでも、ヨーロッパがある!で

ユーロ円 年足
1_2012-10-09_17-36-51.png

これは、4割引に留まりました。

分散のお陰で、10の資産の半分の5は 一つは1.25、一つは1.5で合計2.75
残りの5は通貨にしなかったので、5+2.75 で7.75になりました。

幸い、近くの証券会社でお世話になっていたので、現金で持っておくハズの5も実は
投信にしてあって、これが

日経平均 年足
1_2012-10-09_17-41-49.png

1/3で5*1/3で1.6

結局 株式50:ドル25:ユーロ25 に分散したものは

10 → 1.6+2.75 = 4.35 になりました。

良い方ですね!。

でも、これを20年もかけてやってしまったのが、つらいんです。

それは、20年間のデフレに生涯をかけたことと同じだからです。

そうです、だれも教えてくれなかったのです。

デフレの時は、デリバティブだということを。

で、安全な、バイ アント ホールド になりました。

さてデリバティブ、とは、一体なんでしょう。
それは、簡単に言えば、二つです。

一つは、資金を30倍に使える。

もし、これを危ない、というのなら、こういうことです。

車の利点は、人の50倍の早さで移動できることです。

ではこういう表現ではどうでしょう。

資金の1/30で、運用できる。です。

そして、
もっとも特徴的なのは、売る、という行為をないものに対して行うことにあります。

ないものを、売る、です。

それは時間を操作する、高等戦術に応用できます。


つづく・・・・・

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ザ・ヘッジ 入門 先物OP戦略からの誘い

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「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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