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テクニカル分析がもつ重大な欠陥 記事No.1997

2009-06-18-Thu  20:00:00

これは昨日の原油相場について、ある情報ベンダーから配信されたテクニカル分析記事です。


抵抗線である72.36ドルのレベルを割り込み、日足チャートのシグナルは依然弱気。
これは、昨年初め時点に非常に長期のフィボナッチ分析に基づいて算出した水準であり、
この分析は、2008年の相場の高値を予測したことがある。
RSIからも分かるように買われすぎ水準から後退している。
原油は依然として下支えられているものの、強気の指標は長期チャートに見られるもので、
短期的な強気の指標はやや弱含み始めた。MACDラインクロスした。
スロー・ストキャスティクスは現在、動きが極めて激しいが、現時点では下落の方向に向いている。
原油の長期的シグナルは依然として穏やかに強気だが、買われ過ぎとなっているため、
相場が今後後退に向かうのかどうか、注意してみていく必要がある。

週足チャートではトリプルボトムが形成され、2月以来のターゲットである69ドルに達した。
弱気だった標準指標は、2月に方向が変わった。
MACDクロスして、今や強気であり、パラボリック(SAR値)も強気に転じた。
アルファベータ・シグナルラインは、上限のラインを下に抜けており、今や中立だ。
08年半ばの高値から08年末の安値までをフィボナッチ分析してみると、
23.6%戻しの水準が抵抗線になっている。
トリプルボトムが形成され、ターゲットも達成した。
次の明確な目標は38.2%戻しとなる76ドル。
現在の指標が強気であることを考えると十分達成可能とみられる。


「 おい、それで今夜はどれが当たるんだ?」

taxidriver

「 いいか。相場のことならおれに聞いてくれ。
 でも、どれが当たるかなんて偶然は、神様に聞いてくれ。」




せっかく学んだ数々の魔法も、「数打ちゃ当たる」では、
当たらない数の分だけロスカットが訪れ、資金は底をついてしまいます。

下のチャート(左)で何がわかるというのでしょう。

左右のテクニカル

テクニカル分析は、それぞれ明確な役割と、長所短所を備えているものです。
それぞれが人格を持っているのです。多重人格者となって相場を眺めてしまえば、
上がるとも、下がるとも、横ばいとも、いろいろな意見が心の内で飛び交うことになります。

あたなが今、どのような状態で相場と向かい合っているのか。
資金は? ポジションは? 利益のターゲットは?
リターンを追求したいのか? リスクをコントロールしたいのか?
そのギャンブルはイエローカードで済ませたいのか? レッドカード一発退場も止むなしなのか?

プレイヤーの状況と目的によっては、右側のチャートが示すたった1つのテクニカル指標が
他のどの指標よりも大切な武器となることがわかりますか?



大量の資金とともに、20年かけて相場に教えてもらうか、
それとも、先人の教えを垣間見るか。

人によって、費やす勉強代もさまざまです。



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投資の世界へ、ようこそ。


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東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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