株ブログ・20年現役マネージャーの株式情報


『本当のこと』『 誰もやらないこと』『 相場とともに生きる』  総来訪者(2007/06~)  現在閲覧者 現在の閲覧者数:
株式情報 注目!チャートテスト 入門・日経平均先物OPとは何か?

投資の奥義:Youtube無料即聴セミナー登録(ここ)


急落ヘッジの簡単な方法・動画・口座紹介(ここ)

風を読む 市場の期待とは何か? 記事No.1596

2008-10-04-Sat  16:19:45

9月はリーマンがどう救われるか、AIGがどう救われるかに振り回され、
先週はこれらの決定的打開策と目された金融安定化法案を巡って上下に激しくぶれた。

この法案が、下院を通らなかったことで、スリーセブンの大暴落(本当は暴落とは言えない水準
なのに暴落と騒がれた)となったことを、人質にして、ブッシュ大統領は、そして良き部下である
ボールソン財務長官は、下院を通すべく、いかに、この法案が通らないことが、
非国民的事象であるかのプレゼンテーションに回った。

お陰をもって、まず上院で可決、(=このときは可決をきっかけにドルが売られた)
次には、期待感がピークとなり3日の投票に相当の期待が寄せられた。

市場は常に、材料だけを期待し、乱高下だけを飯として食らうようになってきた。
そもそも、法案の内容ではなく、一瞬の期待がどうなるか、だけに焦点は当てられて
来ているのだ。

先にも述べた、金融安定化法案は、その意味では、緊急事態にならないように、ゴールドマンや
AIGを救うことが念頭に置かれており、本来の景気を救うべくもの、ではなんにもない。

デリバティブで払ってきたつけをさらに、国債や、税金や、ドルを犠牲にして払おう!というものである。

金曜日のNY市場は、下院投票前が200ドル高、投票後、賛成優勢の報道で300ドル高、そのあと
可決で100ドル高、FRBはしっかりするのバーナンキ見解で変わらずとなり、
あとは、紳士的な集団によって、これらは利食い開始の合図となった。

ただ、利食いといっても、日足高値からの利食いである。
問題は、その後あり、来週の動きこそが、グリースパンの言う100年に一度かどうかの
見込み場、となる。

1929年から100年と経っていない。
それ以上のこと、とはいったい何を意味するのであろう。

一つ分かることは、お金は余っているかも知れない。
先物はゼロサムゲームなのだから。
しかし、そのお金は、セカンドライフでしか、解約できない。
問題は、ここにある。
ある物は、ない。
ただ通帳にある、と記載されている。
401kもAAAに託した年金も、すべて、あると”書かれている”のである。

今後ポールソンに・・・・・・・・・

レポートに続く。




株式レポート 詳細 ご購入 Sample

ただ今
一般会員は受付を行っておりません。
ご希望の方は、ヒアリングの上、お待ちいただくことになります。
なお当会に入会されても、簡単に儲かりません。
それでも、と思われる方はお問い合わせください。

「道は長く険しいものです。しかし続いています。」

関連記事

株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: 0

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

Montana Market Report

コメント

コメントの投稿

Secret

東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
この東京総合研究所・株ブログを末永くお願い申し上げます。

名称:株式会社 東京総合研究所
所在地本店:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 Tri-SevenRoppongi
恵比寿事務所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-4 EBISU ONE 6F
URL:https://www.888.co.jp/
e-mail:tokyosoken777@gmail.com
代表取締役社長:大山 充
金融商品取引業者:関東財務局(金商)第2507号
ホームページサイト名:投資顧問・投資助言・日経225先物|東京総合研究所
業務内容:投資助言 投資顧問サービス(会員制)
登録番号:関東財務局長(金商)第2507号 
その他:セミナー講演・執筆