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ご質問をいただきました。 記事No.691

2007-11-03-Sat  19:18:30

先物チャートについてのご質問をいただきました。
一般的なご質問ですので、この場を借りてお答えいたします。


イブニングセッション開始以降、証券会社のチャートには翌日にイブニングセッションの動きを
反映させたものと、させないチャートの2通りが有ります。
反映させると、日足でギャップが表現されないチャートになってしまいます。
今後、どちらのチャートがトレードに適していると思いますか。


イブニングセッションを除いたチャートです。
イブニングものは、CMEと同じく、大阪市場の主要な抵抗ポイントを算出するためには
あまり役に立たないでしょう。
なぜなら、大口の投資家が、そのポイントではポジションを取っていなく、あくまで大阪の
市場参加者が多いからです。

なお、為替の場合は、24時間ですので、すべてのポイントが同じく重要となりますので、セッション全てが入っているチャートが必要です。
日という期間を区切る時間だけが違うだけで、高値と安値は、24時間でつけたものを使います。



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疑問質問

ご質問を頂きました。 記事No.466

2007-09-07-Fri  23:04:52

日々時間を取れず、ご質問に全てお答えできなくて、申し訳ございません。
本日は以下のご質問にお答えします。



件名 : 指数取引の影響が

日経先物の売り買いが裁定取引とかインデックス売買とか225構成銘柄の個別株価に反映するであろうことまでは分かるが、なぜ銘柄によって寄与率の偏りがあるのかそのカラクリがよくわかりません
ほんの数銘柄のみ激しく動き、あとは我関せずの様な感じをうけます

nakane:一辺に均等に動かすより、集中して資金を投入した方が、銘柄は
大きく動きます。
バランスより、値幅を取るとすれば、高値圏の銘柄より、売りたたかれた銘柄を
一気に買った方が、効率よく上がります。
(反対の売方が少ないが、高い銘柄は、売り方が多いから)
よって、なりふり構わず、上げていくのは、値がさ、品薄、相手なしの
銘柄に仕掛けた方が効率がよい、と考えます。


本来、個別株価の集約が日経平均であるはずなのに、先物の売買が個別株価に変動をもたらす仕組みがある以上、指数取引のボリュームが大きくなると225構成銘柄の個別株価はただただ寄る波に身を任せているものと理解するしかないのでしょうか

nakane:本来の先物の役割は、現代相場では、失われています。
平均的に言えば、寄る波に身を任せているしか、ありません。
ただ中期では、トレンドのサイクルに相当の差がでます。


本来ヘッジであるべき先物取引が相場を引っ掻き回すことになっている現実は如何なものかと思うのですが間違っているのでしょうか

nakane:面白いことに、もし、先物がなければ、引っかき回されて
急落もないかもしれませんが、そのかわり、急落前の暴騰もありません。


現代相場は、ある者有利になるように作られいます。
投資家は、それら見えない敵と戦って行かなければなりません。

市場を操ろうとする敵と、欲望に誘惑される自分という敵と。

後者の方が、強敵であることは言うまでもありません。
「相場のこころ」は本当の強敵との戦いの物語です。



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疑問質問

お返事。 記事No.168

2007-07-16-Mon  17:00:34

この場を借りてお返事を。

dekakutoru さん
ぷぅたんやん さん

後から言うのは本当に簡単です。
しかし、上がってから上がったでしょ、も意味はなく、
下がってから、そう言ったでしょ、も意味はありません。
天底は分からなくともやるべきことを見つけられればいいですね。

仕方なく間違ったことと、
間違えるべくして間違ったこと、は違います。
しかしどちらの数が多いかと言えば、圧倒的に、間違うべくして間違い、
分かっていながらできなかったということがほとんどではないでしょうか。
精進あるのみです。

とも さん

確かにインパクトが強いタイトルかもしれません。
しかし、事実は小説より奇なり
だれが戦争で、女性戦士を助ける自作自演をアメリカがやったと想像できたでしょう?
だれが、己の利益のために戦争自体を仕掛けたと考えるでしょう。

みんながやっていることは
偽物コロッケや、段ボールで作った偽肉まんの
ではありません。

1989年のバルブ崩壊もちゃんとしたシナリオがあってのものは、
後から分かってきたことですが、事実です。

どんなに大げさに表現してもできないくらいのことが市場で行われていて
キャッチボール、インサイダー、はめ込み、・・・
それらは、公的か、証明できなければ、正当行為になります。

誰も言いませんが、想像以上であることは確かなようです。

そして、ほんの一部、見せしめが、私的に行われます。

事実は本当に曲がっている。
だって誰が見ても、あれは、ただの家で、選挙事務所でないでしょ。


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疑問質問

一目均衡表について質問を頂きました。 記事No.142

2007-07-11-Wed  06:55:32

この場を借りてお返事いたします。

質問です
一目均衡表で225先物は勝てるのでしょうか?
真剣に悩んでいます。
先生はどう思いますか?


一目均衡表はご存じのように、科学ではない領域の分析方法です。
科学ではないというのは、数学的に、なぜ意味があるのかを銘記せずに
基本数が決まっているとろにあります。

またこの罫線は他の分析法と同じ弱点を抱え、雲の中なかを上下する
ノイズが多数存在します。
これをどう解釈するか、が奥義となっていて、そこからは霊感の話です。

特殊は分析法は、多々ありますが、解釈を何通りにもできる罫線は
実際には役に立ちません。
言い訳がきくからです。

なぜ、当たるのか、論理的に説明のない部分が多い場合、尋ねて見たい
ところですが、開発本人は故人となっていて聞き出せません。

開発には、相当数の人材を投入し、相当の期間をかけて検証した結果とされていますが、それは、今インテルでは1秒もかからないと思います。

少なくとも基本的な部分だけの検証、たとえば雲の上で買い、雲の下で売るだけは、利益が取れないことが分かっています。

あとは、解釈の問題ですから、検証すらできません。

ということは、外れている!という答えもない!ということです。

基本数が、なぜ9なのか、26なのかについては解説がありません。
解説がない場合は、その数値が市場にマッチしているというだけが
論理です。
マッチしている数値を使ってよいのか、(フィッティングOKなのか)
については、否定的です。
ということは、宇宙の魔法の数値が存在すると言っているということです。

ちなみに、雲という概念は、統計学の、たとえばボリンジャーの標準偏差からどれくらい上下に抵抗レンジを描くか、という部分に共通します。
ただ、ボリンジャーは、統計的に使えないことは検証できますが、
残念ながら、一目は、検証しもその解釈がさまざまですから、一概に
違うとも言えません。

という訳で、
以下旧ブログから引っ張っておきます。



[テクニカル入門]一目均衡表:魔法の罫線
テクニカル分析は星座占いと同じレベルなんだと、テクニカル否定派に良い餌を与えてしまう、誰にも分からない分析法。
科学や統計数学とは関係なく、検証をさせない程複雑な解釈をもち、シミュレーション不可。
科学とは、検証できるものである、とするなら、これはその類でない、しかし、テクニカル分析に席を置く不思議さを持つ。
エリオット波動と同じく、あと講釈が多彩で、実際には使えない、観賞用。
070711s2.gif

しかしながらこの罫線の偉大なところは、ロイターにも採用されているというところ。
如何にいい加減なテクニカル派が多いかという印でもある。
公然とこの罫線を解説するのは恥ずかしい。
3日間安かったら買い、の戦略の方が有効に思える。
まだ勉強していない人は、アストロジー(満月には何かが起こるの検証など)とともにスキップが望ましい。
検証されていない罫線を分析とするのは、ファンダメンタル分析も同じ。
当たったように解釈できるだけでそれは、単純に移動平均をみても分かる。
移動平均は眺めると外れていないが、それで儲けることが難しいことはエクセルでも簡潔に証明できる。
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疑問質問

質問を頂きました。 記事No.114

2007-07-04-Wed  02:10:46

こんにちは。

(1) 第3回で、ある時期からMACDの有効性が落ち込んだとのことですが、
原因は何か思い当たりますか?主観でもかまいませんが。

一つめの深い理由は、みんながこのシグナルを使い出したからです。
その結果、もみ合いが多くなりました。つまり持続性がなくなりました。
あと半分の次の理由は秘密です。

(2) nakaneさんは現在、日経先物のシステムトレードを行われている
ようですが、現在はランダムウォークに勝つ確信のあるアルゴリズムを
手に入れたということでしょうか?

今のシステムは、四則計算というより、ブラックとショールズ達の
確率過程におけるリターンを重視したものとなっています。
多くは語れませんが、ランダムウォークと共に歩むということです。

アルゴリズムは、マッチングが簡単ですが、それが、偶然だけに
反応するものであってはなりません。

たとえば、火曜日に買って金曜日に売る。
外れ続けている分析方法の全く逆のポジションをとる。
9とか、27とか、42とか、を魔法の数値とする。などです。
それが基準数値である理由は相場の中には存在しません。
8でも26でもほとんど結果は変わりません。

などです。
ロジックが完成されていないと、相場でもっとも重要なものは
需要と供給の関係である、ことを置き去りにしてしまいます。
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疑問質問 MACD

ご質問をいただきました。 記事No.101

2007-07-02-Mon  01:36:09

ご質問をいただきました。

件名 : 質問:テクニカル派であることにつきまして

(1) サイト名にあるくらいですから、nakaneさんはテクニカル重視派だと
思いますが、投資判断にファンダメンタルは参照されないスタンスでしょうか?

株式の投資については参照しています。
それは、投資する価値が存在するかどうかを割りだすためで
売り買いのタイミングを判断するものではありません。
市場の流動性、倒産するかも知れないリスク、安定資本の入らない銘柄、
テクニカル分析以前に、これらはテクニカル分析の対象になりません。
よって、ファンダメンタルは見なければなりません。

しかし、別の意味でドル円のポジションを取るのに、どんなファンダメンタルが有効でしょうか?
いつもの赤字、いつもの速報値修正、ネガティブ、ポジティブサプライズ、
これらに対する市場の動きは、いつも急速で、何が正しいか、それがいつ
まで続くのかまったく予想できません。
もし、ファンダメンタル情報がつねに正しく真実を現しているのなら、
こんなことにはならなく、有効に妥当値と計算できましょう。
しかし、それは、NEWが発表された瞬間に妥当値に追いついて、
値幅を稼ぐ時間がありません。


(2) また、テクニカル重視派となられた理由は何かありますでしょうか?
ファンダメンタルを含む現在の情報やセンチメントは全て織り込まれている
というテクニカル派の言い分も納得できます。
けれども、統計的には低PER、低PBR、増収益予想の銘柄ほど、リターンが
高いといった結果もあるようで、ファンダメンタル分析にも一定の言い分は
あるようにも思えるのです。

テクニカル重視派である理由は
今と、30分あと、異常に買われた前と後、異常に売られた前と後、
とにおいてファンダメンタルは全く変わらないからです。
逆にテクニカルでは相当先は読めません。
なぜならファンダメンタル自体が大きく変わっていて、市場に織り込まれる
はずの投資家の動向も大きく変わっていることが多いからです。
しかし、この意味では、ファンダメンタルも同じことが言えます。
低PERだから買われたというのは、その低PERが、通常のPERとなるまで
予想業績が変わらなかった時です。
ファンダメンタルで、不正会計、業績急転落、などは読めず、これも
相当先の予想には適しません。

テクニカルの言い分はこうなります。
低PERの銘柄は上がる、だから上値抵抗ポイントを取ってきた
ではなく、
上値抵抗ポイントを取ってきた、これは業績上方修正などにより
低PERが継続していくことを市場が知っているからだ、
というものです。

いずれにしても、重要な情報はファンダメンタルにもあります。
問題は、コーヒーと紅茶をまぜてもおいしくないということです。

またテクニカルは過去の検証ができますが、
ファンダメンタルでは、過去に戻って、いつ業績が修正されたか
NEWSがいつ流れ、それをいくつとカウントするか、など数値化しなければ、
バックテストが現実にはできません。
つまり、この方法がいいというのが証明できないのです。
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疑問質問

読者のみなさんからの疑問質問 記事No.99

2007-07-01-Sun  02:41:52

良いご質問をいただきましたので転載させて頂きます。

件名 : タイミング

相場の見通しについては長い経験と知識から来る予測は流石だと思います
今回のNYダウも予測通り暴落が来る事になるのでしょう
・・・でも暴落のリスクを唱え早く逃げるべきと提言してから2ヶ月以上経ちませんか??
騰がる下がるは大切ですがそれがいつなのかのタイミングを外すと見込み違い損失と機会損失も大きくなります
当初は暴落リスクをサイトの掲げてから(4月後半ぐらい?)2週間程度で暴落が起こると予測していたのではありませんか?

機会損失について。
こんにちは。
4月の危機はその後上値抵抗ポイントをとってきたので引き延ばされていますね。
NYダウや、SP500を取り引きするなら、NYダウBurnOut計画で、どの時点で、売りに入れば良いかを提案してありますので、参考にお読みください。
問題は、機会損失ですね。
住友金属鉱山(5713)、大平洋金属(5541)、三井不動産(8801)など市場の稼ぎ頭が、5月にピークアウトしてるので逃げ場ではなかったでしょうか?
指数的にいえば、その分の穴埋めとして日立(6501)、東芝(6502)などが
上がっていて、電気株である銘柄は逆に買いが面白いとしているので、
それほど機会を損失しているとも思えません。
ただ、暴落は来ると準備しているのと機会損失を恐れて、目一杯建てているのとでは、こころの準備が違うとは思います。
天井はだれにも分からず、底も、タイミングもだれにも分かりません。
空売りが早すぎるリスクと、機会損失のリスクは種類が違います。
機会損失、多いに結構です。
0990-518-518やレポートにも書きましたが、買いを30%以下にして、高いダブルトップの銘柄を逃げておく、というのが今継続しているスタンスです。
ただ、買い銘柄をこのブログでは東芝(6502)と大日本住友製薬(4506)などに限定しているだけです。
投資家は天井では待つことはできません。
投資家も、証券会社も常にポジションを持つことが、最上で、なにもしないという、優れたポジションを維持することもできません。
毎日株価を見ていると、一ヶ月も三年に映ります。
それぞれの相場への取り組み方があります。私はここでは、何度も繰り返された、どうしてもできないことを語っていきます。
貴殿の疑問は本当にごもっともで私も昔なら、同じことを考えたでしょう。
買うのは悪くありません。
暴落のラインに入らなければそれで言い訳ですから。
しかし、目一杯はいつの時も良くありません。
ちょっとでいいです。
機会損失であったとしても。


メールや、コメントで頂いたご質問につきましては、
一般的に同種の質問の多いものだけ(個別は無理ですので)適時アップさせて頂きます。
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疑問質問

東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
この東京総合研究所・株ブログを末永くお願い申し上げます。

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