株ブログ・20年現役マネージャーの株式情報


『本当のこと』『 誰もやらないこと』『 相場とともに生きる』  総来訪者(2007/06~)  現在閲覧者 現在の閲覧者数:
株式情報 注目!チャートテスト 入門・日経平均先物OPとは何か?

投資の奥義:Youtube無料即聴セミナー登録(ここ)


急落ヘッジの簡単な方法・動画・口座紹介(ここ)

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。7 ブラックマンデーか、リーマンか。日柄比較 記事No.6175

2015-01-18-Sun  20:58:38

前回は、ブラックマンデーと現在を日足で日柄比較したが、もうすこし、アバウトなレンジでみてみると
週足での、対リーマンショックの方が似ている。

NYダウ 白:現在 ブルー:リーマンショック時 週足
株式情報_2015-1-18_20-51-57_No-00

ほとんどの暴落が、年の後半、とくに9月、10月に起きているため、アノマリー的には、事故でない限り、
戦争でない限り、これらは、年の後半が気にかかる。

ただ、その前の過程で、リーマンショック時は、この混乱を先に見込んでいたのか、
引き続き強き筋の横行するなか、株価は、前年度の高値以下の水準を動いていた。
これに期間を要したため、あくまでも、リーマンショックの10月が記録に残るが、実際の警告は
年の前半だ。

さて、この動きと見比べたのが上記のチャートだ。
では、もっとも注目する、移動平均線の変化はどうなるのだろう。

株式情報_2015-1-18_20-53-27_No-00

まだ、26週線は、今回大丈夫、リーマンの時も、年初は大丈夫。
だからここからが大切なのだ。

次回は、なにか、異変か、先物建玉。

限定記事・ヘッジで買える銘柄はこちら
↑ この銘柄は先日の推奨時から5%上昇した。
(注)限定記事は株式 ブログランキングへ←をクリック、入って当ブログの紹介文にある、限定記事PASSを入れて見て下さい。


株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: -

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。6 入り口 記事No.6161

2015-01-10-Sat  09:24:40

前回 12/18
ブラックマンデーを思い出さずにいられない。5 日柄比較

では、
高値から8日経った比較を行った。

1987年と2014年12月 白2015/12/18
株式情報_2015-1-10_8-31-17_No-00

そこから、さらに一ヶ月を経過して

株式情報_2015-1-10_8-40-21_No-00
となった。

1987年と違って今回はピークをその後に付けたので、多少意味合いに違いを見たいが、実際の
波動としては、同じようなタイミングと見ても構わない。
とすると、次はこの展開を注意する。

株式情報_2015-1-10_9-7-51_No-00

ただ、もっとも、重要な週足での場面をみると

NYダウチャート 1897年週足モンタナバンド
株式情報_2015-1-10_8-50-30_No-00

暴落は、ブルーゾーンに入ったからとなっているので、
今後の日柄の動きが、週足でのこのような動きに繫がらなければ、それで暴落は回避される。
現在は、まだ、週足での変化に至っていない。

しかし、事態は変わってしないし、これで、法人減税、投資減税を的確に行い、
NYが崩れても、東京市場に相場あり、の誘致に誘い込める、ネゴシエーションが政権にあるとは思えない。

となった場合、NY市場安は、東京市場安にやっぱり繫がってくる。

では、本当にNY市場は、持ちこたえるのか、どうなのか、というシナリオであるが、
問題は、2つ。

1:非伝統的な方法で、6年間超緩和を続けてきた償いを、どう収めるのか、経験がない。
2:この前例となる、緩和だけで、作り上げられたきた先行指標、原油と金は、こういう動き。

NY金:黄色 NY原油:赤 月足
株式情報_2015-1-10_9-5-4_No-00

私たちは今、1+1が2であり、1+3が4になるとしている。

しかしその前に、-12がある、ということを忘れている。
このマイナス12がいつ出てくるのかは、分からない。
しかし、このマイナス12は消えないことも、覚えておかなければならない。
未来に繰り越された償いである。

カテゴリ ブラックマンデーを思い出さずにいられない

**他のTOP10はこの場面をどう読んでいるかをブログランキングで確認する**

この株ブログでは、さまざまな連載を行っていて
その他には、ゲーム理論、暴落特集 賭けの賭け方、などあります。
時々まったく関係のない、日々雑感もあります。


株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: -

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。5 日柄比較 記事No.6117

2014-12-18-Thu  05:35:57

1987年はWTOP型。

これは、1987年のブラックマンデーの時の、天井形成時の動きだ。
天井は8月で、急落となるまでは、一ヶ月はかかっている。
さらに、リーマンの時は、一年近くだ。

1987年8月 NYダウ 日足
株式情報_2014-12-18_5-12-30_No-00

この時は、ダブルトップといって、天井を2回取りに行っている。
見方によれは、トリプルトップとも見える。

どんな相場にもあや戻しというのがあり、このあやの間に、トレンドが再形成されるのか、
壊れてしまうのか、判断しなければならない。

そして、高値から、8日経った今を、当時と比べると

株式情報_2014-12-18_5-20-24_No-00

似ていなくもない。

ただ、一番似通うのは、ボラティリティーが上昇してくる、ということで
それは、平気で、乱高下するようになる。

100ドル上下が当たり前だが、今なら、500ドル上下は当たり前になる。

それが日常茶飯事になるはずだ。

ともかく、もう一度、問題は、解決されたように見える。
それが、WTOPというものだ。

**他のTOP10の相場感をブログランキングで確認する**

株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: -

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。4 vs 2008リーマンショック 記事No.6102

2014-12-11-Thu  04:38:34

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。3 vs 1929
ブラックマンデーを思い出さずにいられない。2 1987 vs 2014
ブラックマンデーを思い出さずにいられない。1



2008年9月15日 これはリーマンショックの日、だ。
これが月曜日であったが、すでに週末にこの情報は流れていて、月曜日の相場のクッションを果たそうた。

しかし、ドルは、2円50銭売られて寄り付き、NYダウは前週の11422ドルから10917ドルと、500ドル売られて
その日を終了した。

このショックが、他のブラックの日と比べて厄介なのは、ピークを付けた直後ではない、
というところだ。

NYダウ 週足 2008年
株式情報_2014-12-11_3-31-29_No-00

これがその他の暴落と違うところだ。
さらに、この原因となった、サブプライムローンという言葉は、すでに年初から出ていて、
高値は、前年の10月なのだ。

当然、過熱から、上方乖離が大きいいつもの急落でなく、乖離は逆にマイナスだ。

株式情報_2014-12-11_3-44-25_No-00

それは、こんなもっとも厄介な暴落を、忠告していたのは、移動平均線だけ、だということになる。

移動平均線を馬鹿にしてはいけない。

本当の暴落は、この線が下に向いてから起こる。
その前、つまり、上に向いて起こる下げは急落であり、暴落はその後だ。

この時、米国の失業率は、ようやく、5%に落ちてきたときであった。

教訓は、移動平均線に、逆らうな、ということであるが、それは簡単すぎるのでなかなか守れない。

実は、この時の下げは、事故でなく、事件であったのだ。
つまり、一過性のものでなく、深い因果関係を市場に落としてた、ということで
さらに、問題なのは、

市場が、市場を信じたために、

相場の格言で言えば、「相場は相場に聞け」

で、サブプライムローンなんて、そんな恐れるに足りない、と市場が判断してしまっていた
ということだ。

市場は、この規模を、難しさを飲み込み、さらなる、対策に期待できるようになるまで
6ヶ月かかった。

この6ヶ月で、市場は未来を金融当局に預けた。
そして、救われた。

しかし、今、もうこの手の問題を解決できる状態に、理屈は出来上がってはいない。

なぜなら、この時の米国金利は2%残っていたからだ。
今、この金利は、米国だけでなく、日本にも残っていない。

**他のTOP10の相場感をブログランキングで確認する**


株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: -

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。3 vs 1929大恐慌 記事No.6098

2014-12-09-Tue  19:30:38

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。2 1987 vs 2014
ブラックマンデーを思い出さずにいられない。1



ブラックマンデーの呼び名の大元は、1929年の大恐慌だ。
この日をブラックサースデーと言っていて、1929年10月24日(木曜日)のことだ。

もちろん、この株ブログを読んでいるひとの中に、この日を体験した人はいないし、
NYのことを日本で感じられる時代ではない。
その意味で、システム的にも、環境的にも、今と違う。
ただ、主、投資家は同じであるので、ここで少し振り返っておく。

まずもう一度、今のNYダウの位置はここだ。

NYダウチャート週足
株式情報_2014-12-9_17-56-27_No-00

各指数は96.2 67.2 4.3% となっている。

さて、その実はの、暗黒の木曜日であるが、

1929年 NYダウ
株式情報_2014-12-9_18-6-1_No-00

こんな1929年のチャートを見せつけられるのだが、このどこが、暗黒の日なのかは語られない。

一見、ピークに見える、が実はこのピークはここで、それは
株式情報_2014-12-9_18-6-16_No-00

1929年9月3日、386.1ドルだ。

そして、これは、楽天の日、火曜日だった。

暗黒の日が、ここからさらに2ヶ月近く先である、ということにも違和感を覚えるし
もう一つ、この暗黒の日が、こんなチャートポイントあったことにはさらに違和感を覚えるだろう。

NYダウ 1929年10月24日 日足
株式情報_2014-12-9_18-35-32_No-00

え、なのかも知れない。下ひげが長いし、それに次の日は戻している。
よく見る形だし。これが暗黒の日、って言うのか、とも思う。
この日の引け値294ドルは高値386ドルから23.8%の下落であった。

さて、学ばなければならないのは、前回お話しした、
タイトル「何気ない形、そこに潜むものを探すことは難しい。」
にある。

本当の暴落はこの時、ピークから起こっていない、からだ。
それでもピークは、いつもの数値と条件がでる。

NYダウチャート 1929年 ピーク
株式情報_2014-12-9_18-45-51_No-00

こんな数値と条件、「最高値を更新した後」、だ。

でも、暴落の前週は

NYダウチャート 1929年 暗黒の木曜日の前週
株式情報_2014-12-9_18-49-33_No-00

数値的になにも、警戒を示すものはない。

ピークは、ある意味で何も語ってくれない。
そして、何が隠されていたかは、この月足をみれば分かるだろう。
暗黒のその意味も。

NYダウ 1920年-1930円 月足
株式情報_2014-12-9_18-58-32_No-00

安値この日
株式情報_2014-12-9_19-7-45_No-00

1932年7月4日高値から89.5%の下落であった。・・・・・

いよいよ、続き vs リーマンショック に続く。

続きを読みたい方は、拍手をクリックください。

web拍手 by FC2




株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: -

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。2 1987ブラックマンデー vs 2014  記事No.6093

2014-12-07-Sun  19:51:10

もうすでに忘れられてしまったブラックマンデーには、

最高値には、中止しろ! という暗示が織り込まれたが、それは受け継がれない。
中規模の急落は、最高値でなくても起きるが、大暴落といわれるものは、もっとさかのぼって
1929年の時でさえ、最高値の後で起こる。

買っていくのは簡単であるが、その究極のピークでは、売りヘッジを敢行しなければならない。
それには、どうしても、信用、または、先物の力が必要だ。

ここでは、簡単に買うことは推薦できるが、それには、ブレーキを添えて推奨しておく。
今回も、買いを入れている場合は、売りも同時に絡ませておく。

ただ、突発的な事件以外は、これらの動きに、予兆が見られる。
その予兆を確認しつつ、買いを入れておけばいい。

強い、その事自体が、もっとも問題になる場合がある。
それらを、1987年の、それも,近代と呼べる相場の中でみてみよう。

まず、1987年の、週足のチャートを重視する。

1987年 NYダウ 週足
株式情報_2014-12-7_18-23-6_No-00

まず、26週移動平均線は2388、引けは2709ドル
乖離率は 13.46%
ただ、この数値自体は異常ではない。
1987年初頭から、16%台で推移してきたからだ。

次に、モンタナでの上値抵抗ポイントを+2までタッチ、
過熱指数は、91.8と85.8となっている。

では、今の状況はどうか?

株式情報_2014-12-7_19-44-30_No-00

乖離は5.18%
過熱指数は、97と71.8となっている。

これは、乖離がまだ、1987年に達していない、ということを意味している。

では、次に、1987年 vs 2008
リーマンショック時の動きを見てみよう。


人気ブログランキングへ



株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: -

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。1 記事No.6092

2014-12-05-Fri  17:29:57

好材料が出そろっている市場に、水を差すようなのだが、この相場は、
どこからか、水を差されないといけない。
それは上昇を続けるためには必要で、

今の出来高で、このまま、上を取るのは、難しい。

では、今の状況は、いつの状況に似ているのか?

それは、あのブラックマンデーとどう違って、どう似通っているのか、
それらを追ってみよう。

まず、そのブラックマンデーとは、1987年の10月の月曜に起こった大暴落だ。

この暴落をあえて持ち出すのは、システム的に近いものがあるわけではない。
市場心理的に非常に近いものがあるのだ。

1987年のNYダウ
株式情報チャート__2014-12-5_15-29-36_No-00

そして今は

NYダウ 今週
株式情報チャート__2014-12-5_15-40-39_No-00

まず、何が似ているのか、は。
この時も、同じように、過熱指数が高値圏を這いずる展開で、日にちが経過した。
それは、変わらず、平和につつまれ、何一つ問題のない状況が続いた。

今の過熱指数は、同じレベルにある。
ただ、このような展開は、いつでも起こっているし、繰り返されるので別段気にすることも
ないように思う。

しかし、もっとも警戒しなければ、ならない一致が一つある。

それは、両方とも、史上最高値をとったあとである、というところだ。

急落でなく、暴落の場合は、例外なく、最高値を取った後ということだ。

今、NYダウはすべての好材料を織り込んで、史上最高値を取った後、である。

それは、1987年も今も、同じ。

では、次はもう少し、他のチャートからこの二つを比べてみる。

この調整しない、大転換をそのまま、受け入れるべきか、否か。

幸せな今、考える。
ブラックマンデーを思い出さずにいられない。2に続く。

続きを読みたい方は、拍手をクリックしてください。


web拍手 by FC2

株式情報 ←無料情報登録
LINE情報無料


コメント: -

応援クリックもよろしくお願いします。(最新ポジション入り) 株式ランキング
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村←人気株最新情報はここ。

ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
この東京総合研究所・株ブログを末永くお願い申し上げます。

名称:株式会社 東京総合研究所
所在地本店:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 Tri-SevenRoppongi
恵比寿事務所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-4 EBISU ONE 6F
URL:https://www.888.co.jp/
e-mail:tokyosoken777@gmail.com
代表取締役社長:大山 充
金融商品取引業者:関東財務局(金商)第2507号
ホームページサイト名:投資顧問・投資助言・日経225先物|東京総合研究所
業務内容:投資助言 投資顧問サービス(会員制)
登録番号:関東財務局長(金商)第2507号 
その他:セミナー講演・執筆