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人間は人間らしく。急落相場でいつも思うこと。(株)東京総合研究所 記事No.9014

2018-12-27-Thu  16:43:05

今回は、数ヶ月(8月当たりから)に渡って、上に付いて行かないことを報告しました。

銘柄は、パソナ、丸井などのヘッジ売り銘柄をいれながら、買わないことも徹底しましたが、
それでも、10月2日24400円までの高値では、ほぼ売り方はすべて投げる相場でした。

【天井なんて狙って取れるものではない。ただでも手に入らない。 記事No.8876 2018-10-02-Tue  18:10:21 】

天井は、売り方が作り、
底は、買い方が作ります。

今年、最後の最後に大暴落でしたが、その場面は公開で買い(LINEなどリアルタイムで)行きました。
これが最後の無料公開取引です。

会員の方は寄り付きで決済しました。

さて、振り返ると

日経平均先物 チャート 日足 モンタナバンド
stocksinfo_2018-12-27_16-9-20_No-00.jpg

このバンドの最終下値ライン=シグマ-2 以下まで今回は売り込まれましたので、買いに行きましたが、(今朝決済)

10月からの無料ポジション
stocksinfo_2018-12-27_16-22-36_No-00.jpg

で、買いに行ったのは、今回が初めてです。
シグマ-2の外、というのはそういうポイントでもあります。

さて、しかし、だから、といって、目先が明るくなるわけでもありません。

大切なのは、分からないときに、分からない、と踏むことです。

評論家でもないなら、まして、ここで、判断する必要もありません。
今年は早々取引を終えましたが、休むも相場。

もっと言えば、今年何もしない方が儲かったかも知れません。

ここでようやく覚えておきたいは

プロであろうと、なんであろうと、株の予想は五分五分くらいしか当たりません。

10個当たれば、10個外れるものです。

先日も、動画を紹介しました、ウォールストリート紙で、サルが当てた銘柄と、プロが予想した銘柄を
比べたら、五分五分だったという有名な話ですが、
そんなものんです。

でも、この動画で紹介しているのは、この件について、世界のTOPトレーダーはどう言っているか、
という部分で、これ、さすが、TOPトレーダーの文句を紹介している訳です。

彼(世界有数のトレーダー)は、言います。
「僕は五分五分だなんて思わない、サルの方が少し上だ」

それを自信を持って言えなければ、自信がない、ということです。

底も、天も、人間は、分かりません。
知っているのは、偶然とカオスだけ。
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このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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