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株ブログ・今日の相場展望【いよいよVIXが上昇波動いりか】ドル円チャートとともに。 記事No.8906

2018-10-19-Fri  09:37:59

昨日、深夜LINEでは、急落のきっかけは、ドル円:白 NYダウ;ピンク とでは

stocksinfo_2018-10-19_9-0-25_No-00.jpg

NYダウが先導した形でしたが、では、ナスダックと、NYダウではどうだったのか、というと
このチャートになります。 ナスダック:青

stocksinfo_2018-10-19_8-58-35_No-00.jpg

ほぼ、同時です。
さて、ここからもう一つの問題がみえてきます。

それは、ほぼ同時、であった、とういことだけでなく、その後も動きも全く一緒になった、ということ。

それは、一緒になってしまったということです。
それは、このサイクルは、一連の、もう一つ上の次元での動きにはいったということを示しています。

つまり、日経平均が急落したときに、
良い銘柄も、悪い銘柄も、同じように下げた場合、
なぜ決算が良いのに、悪い銘柄のようになぜ下げたのか?は、その銘柄の決算どうこうでなく、日経平均、つまりは
市場自体が下げたということに原因がある、
と帰結することと同じです。

そこに大きな問題が出てきている、という意味です。

もう一つ、いつも言っているVIXですが、もし大きな問題があがれば、この指数は、中期的な動きを見せてきます。
昨日再度、5日移動平均を回復してきました。

VIX指数チャート
stocksinfo_2018-10-19_8-49-35_No-00.jpg

今、市場は、1ヶ月前の、10%以上、上乗せで変動しており、OPのボラティリティーも大きく、
意外な価格まで、可能性を付けています。
今回の戻りの過程で、下のPUTが安くならなかったことからも、市場は気楽ではない、ことが分かります。

各OPのボラティリティ
stocksinfo_2018-10-19_9-3-40_No-00.jpg

例えば、価格2,0000円のPUTのボラティリティーは26%となり、通常は15-18%のものです。

なお、米株がさらに軟調な場合は、ドルを押し下げて、金利低下を促すとなりますが、
それは、日本にとっては、中期的にマイナスです。

また、万一、為替介入となると、その前に、コメントがでてきますが、
そのレベルでもありません。

ようするに、株価がこの位置にいてもいなくても、いいくらいの株価位置、ということです。

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