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一声500円の相場で、何を考えるか?変動の多い相場において必要なこと。 記事No.8904

2018-10-18-Thu  11:06:02

世の中には、ロスカットマニアがいる。

もちろん、ロスカットは必要だが、あまりにそれにこだわって、結局、ロスカット取引を一番多く行う。
それは、それで、気持ちの良いモノだが、資産は増えない。
なぜなら、儲かる確率と、ロスカットする確率を、

儲かる場合<ロスカットする場合

としてしまうからだ。
いつも言っているように、こんな例がわかりやすい。

利食い100円 ロスカット50円
なら、なんとなく分かる。

では、
利食い10円 ロスカット5円ではどうか?

そう、一瞬でロスカットになる。

ロスカットは小さければ、小さいほど、すぐに到達する。

まして、この大きな値動きで100円をロスカットにすれば、一瞬。

それでも、いいが問題はその後。
どうするか?

もう建てないか=儲ける事を諦める。
もう一度建てるか=すぐロスカットになる。

の選択を迫られる。
ロスカットはあらかじめ戦略において考えるもので、なんでもかんでも、同じ感覚で行ったらこうなる。

自分の一週間分の食費をロスカットにする。

さて、問題はこれからだ。
もし、一週間で10万円食費に投じていると、
10万円のマイナスで、もう耐えられなくなる、
それはそれでいい。問題は、こうだ。

10万円のロスカットが、たった100円で達成してしまうようなポジションなら、それは非常に難しいポジショニングだ。

例えば、先物1枚なら、100円で10万円なので一瞬。
でもミニ1枚なら、500円動いても、5万円にしか過ぎない。

よって、ロスカットは、値幅で建てるものではなく、戦略でたてるもの。
ましてや、牛丼300杯分が飛ぶなと、と考えて設定してはいけない。

相場を我々に合わせるのではなく、
相場に我々が合わせないとならない。

ロスカットはできる。
でもそのあと、どうするかを考えないで、ロスカットすれば、
儲けへの、賭けも、終わることになる。

世の中五分五分の勝負、
それをまだ分かっていない。

なので、投資講座がある。
ロスカット、建て玉、移動平均、心、錯覚、欲望・・・・

投資講座ゴールドラッシュ
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