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夏の長い日記1 ここには行っていけない店(ブランド) 記事No.8784

2018-07-22-Sun  17:23:13

40年も経つと、死語の世界が増えて

例えば、旗日。
例えば、アーノルドパーマー。

ブランドだけは残って、FILA。
残っても消えていると同じ、ラコステ。

順番としては、アーノルドパーマーのマンシングウエア、ラコステ、ラルフローレンの順。
ただ、今はこれら、すべて、おじさんの昔のマークになっていて、逆に恥ずかしい。
ハマトラと同じ世代に生きた人は、VANで格好つけて、大学でのブラザーはブルックスだったはず。

そこまでが、トレンドで、それから上、ジョルジオ・アルマーニは、着方の趣味の問題だが、もちろん残っている。
しかし、もうmade in France の「FILA」もないし、輸入物の、「ラルフローレン」もない。

ただ、あるのは、中国製の、ホンモノのブランドだけだ。

小学校の友人は、40年も前にいち早くこの【仕組みというもの】に気づき、時計は、ロレックス、と言った。
なぜなら、当時30万円の時計はばかばかしかったけれど、彼一人は上がると言って、
ステータスだと言って、丸井の月賦でこれを購入していた。
このセンスには、今更驚く。

私が10年も前に彼に再会したときに
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私がロレックスのミルガウスをしているのを見て、
「よくこの色(オレンジ)選んだね、正解でしょ」と褒められた。

なんといっても、当時、誰も知らない、ドゥービー・ブラザーズのセプテンバーは最高なのだと言って
憧れの彼女に送るカセットテープに入れていたのだから、大したものだ。

彼の偉大さは、40年後の今、ロレックスとは何なのか、ドゥービー・ブラザーズとは何なのか、
そして、もう一つ語っていた、ことからも分かる。

それは
内側に着るシャツは、貝の殻でできたボタンを使っているブルックスのボタンダウンでなく、イトーヨーカドーで
売っている綿シャツにすべきで、アイロンをかけると、日本製が素晴らしいのがよく分かる、ぴったり仕上がり位置が合う、と言っていた。

どうせニューヨーカーも大同毛織(当時)だし、日本製がいいよ、と内側は、日本製ありきになった。

そこからすぐに40年が経過して、彼の言っていたことは現実のものとなった。
いまでも、おそらく、銀行のキャッシュカードの暗証番号は、テープを送った初恋の人の誕生日のはずだ。

当時のブランドと変わらないものは、ロレックスと、ヴィトン、くらいで、あとの服のメーカーは、必然性もセンスも失われた。
アルマーニのジャケットだけ、違うけれども。
パナソニックも、ソニーも、みんなブランドを失った。

ブランドというものを考えると、いつも、この彼を思い出す。
よくある、スーツ屋さんが、オーダーメイドは素晴らしい、とくるが、そうは思わない。
本当に良いモノは、実はブランド自体であり、本当に良いモノは安いものにあるからだ。

海外に行けば、日本で売っていないGAPを買い込むし、
ユニクロのソックスも良いかもしれない。

インナーはコットンに限る。
安くても、化学繊維は良くない。

今日は、久しぶりに恵比寿のアトレにある、最高に美味しい、ランチを見つけた。
・・・・つづく。

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