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『本当のこと』『 誰もやらないこと』『 相場とともに生きる』  総来訪者(2007/06~)  現在閲覧者
トレーダー適性テスト 入門・日経平均先物OPとは何か?

新儲ける方法2018-1 記事No.8616

2018-03-12-Mon  23:45:07

今回の連載は、簡単に、しかし、引き続き深い話です。
ついて来れないかもしれませんが、真実の扉はすぐそこです。
諦めずに勉強していきましょう。

儲ける、の定義は、資産を築くとします。
一日当たった、半年うまく行った、その期間だけ通用した方法、をもって儲ける方法とはいいません。
まず、これを理解しなければなりません。

資産を築くのは
一回宝くじを当ててもう投資せずに、節約して暮らすか
真実の扉の向こうを覗くかのどちらかです。
資産を残すためにする方法の前に、まず、この真実を知ります。

株式で成功している人は少なく、ほとんどが失敗します。
それは、短期で物事を見すぎているからです。

ではやり方が正しいか、検証しましょう。
これは システムでトレードした結果です。
どのシステムが望ましいでしょう?

株式情報_2018-3-13_9-43-7_No-00
このシステムは相当の確率で利益を積み上げられ

株式情報_2018-3-13_9-43-36_No-00
このシステムはすべて反対のタイミングで損失を積み上げ

株式情報_2018-3-13_9-44-10_No-00
このシステムはそれでもまあまあです。

さて、しかし、よほど、世の中の道理を知らないと、
一概に、1番目を讃え、2番目をけなし、3番目で努力します。

でも残念ながら、これはすべて同じプログラム=方法がはじき出したものです。
つまり、このチャートの元は同じです。

ではなぜ、結果が違ったのでしょう?
答えは、「運」です。

私たちは、「運」という事象を軽視しすぎています。

よって1になれば、自信満々ですが、
これは2にもなることを知りません。

よって2をみれば、何か最悪の事態ばかり想像しますが、
時間をおけば、1に戻ってきます。

本当に、その方法が間違っているかどうかを、短期で見極めることはできません。

なるべく、運は排除したいものですが、どんな方法にも、ドローダウンがあります。

よく、先月の最優秀システムを選んで投資できるFXサイトもありますが、
今月優秀なのは、先月ビリから2番目のものであったります。

同じシステムで勝ち続けることはできません。

現に、Aiを駆使した投信の結果はどうですか?

Aiなら勝てる!と宣伝されましたが、相場の向こうにいる、負かす側の相手も、Aiです。

結局相場では、Ai同士のジャンケンで勝つAiに投資しなければなりません。
それは偶然でしか、選べないですね。

もっと簡単に言えば、優秀な銘柄はすでに高いです。
優秀な銘柄を高いところから、さらに高いところへ賭ける方法と
中くらいの銘柄を安いところから反転していく方法を狙ったとき、

どちらが お得なのでしょう。

これらは全部、運に左右されます。

この世の中運だ!という考え方は、受け入れがたい側面もあります。、
しかし、それは

それが、運なのか、実力なのかを、判断する上で知っておくべき事柄です。

運だけで行けてきたのか?
それとも、本当にこの方法が良かったのか?

は短期ではみえてきません。

相場が人間の集合である以上、異常になり、不機嫌になり、暴走し、立ち直ります。
まず、これを認めて、それを責めないことです。

では、次の章では大義です。

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新儲ける方法2018

株ブログへようこそ。
このブログは投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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