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儲ける方法2018-18 【7つの習慣-投資編8】 習慣4  記事No.8436

2017-11-24-Fri  15:22:37

習慣4 の章では、錯覚についていくつか紹介した。

かりそめのトレンドとホンモノのトレンドの見分けがつかないなら、テクニカル分析は意味があるのか?
一方的にうまく行かないのは、単純に運だけの問題かもしれない。

などをお話ししたが、今回も、もっとも多い、勘違い、錯覚、これを2045回くらい言っているが
今だに、その手の質問が多い。

利益を大きく、リスクを小さくしたい。

これはできません。
2045回も話したので、別の角度、論理的な思考(習慣2)から見てみると。

利益はそれ程大きくなくていいから、さらにリスクが小さいものを求めるとして

そういう方法があったとしたら もし本当にあったとしたら。・・・・

!!!
!!!
金融機関がやっている!! 
または
法律で禁じられている!!

ないんです。
100万円の投資と同じリスクで
1000万円分の利益を狙う方法は。

リスクを少なく、簡単です。
1000万円ポジションを1/10にするだけ。
もちろん、儲けも1/10。

それは仕方ない、
なぜなら、投資は数学で できてて、フェアーな賭け事に、必勝法はない。
リスクを取れば、それだけのリターンは生まれる。

それでみんなのいう、
100万円のリスクで300万円の利益はない。

これも論理的にいうと

1万円のリスクで3万円のリターンは
両辺を1000割って
10円のリスクで30円のリターンということになる。

この距離なら分かる。
300円の銘柄が、10円動く確率の方が30円動く確率より大きい。
実感できる。

なら、原理は同じで、100万円が10万円ぶれる方が30万円ぶれるより大きい。
よってロスカットは小さければ多発する。

そこで最後にこういう質問がくる。

この銘柄は上がる確率の方が高いから、
300円から330円になる方が、290円になる確率より高い、という反論だ。

それにはこう答えている。
そんな、確実な銘柄の場合、すでに今、300円ではなく、330円がついている、と。
だから、330円から360円になる確率と、320円になる確率を比べるようなものになる、と。

市場をバカにしてはいけない、
確率はいつも50%くらい、なのだ。

そこで、もどって、いやいや自分はうまくやってきている!!
だから確率は高い、と考える場合は、
PCの作った五分五分の投資成果の集まり

東京総合研究所株式情報_2017-11-20_11-57-32_No-00

を見て、思い直しすことも必要だ。
運がいいだけ、かも。

大切なのは、五分五分の勝負で勝ち抜いていくことだ。

勘違いのお話しは出てくるごとに、この章に加えて行きます。
次は習慣5 です。
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このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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