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株価対策会議にて3 記事No.837

2007-11-27-Tue  02:24:06

株価対策会議にて3

前回

株価対策会議にて

以下フィクションです。
あり得なくもない、会話をお楽しみください。

前FRB議長グリーンスパン爺さん、現FRBバーナンキ議長、ポールソン財務長官は
ふたたび株価対策会議を開いた。


G:「先週も何とか、だったな」

P:「はい、自動引け際30分買い支えシステムが機能しましてすこぶる評判は良かったです。」

B:「PKO PRICE KEEPING OPARATION とか言ってるけどシステムだからPKSだね、正確には。」

P:「一時はペナルティーキックなんてイヤミも言われましたが、いまは経済を守る見張り番として認められています。」

G:「ところで君はまた、ドルは強いアメリカを反映するなんて、同じ繰り返しで大丈夫なのか?」

B:「はい、先週はあまりにもVSOPだったんで市場からは少し飽きられました。」

P:「VSOPってVERY SPECIAL ONE PATTERN の意味? それ死語だよ。」

G:「ま、いい、とにかくドルがここで頑張る、時間が必要なんだからね。」

P:「はい、分かっています。すでに時間を頂いたので、事はずいぶん処理できました。」

B:「ただ君のところは、もうサブプライム問題は、君のところが仕掛けて、だからゴールドマンだけが儲かっているだなんて、噂そうとう広まっているよ」

P:「はい、ボロ儲けしたことを黙ってもいたかったのですが、担当がボジョレー・ヌーボーを飲み過ぎて口が滑ったみたいです。」

G:「こんなご時世にフランス料理か、良い身分だな。」

B:「そう言えば、TOKYOミシュランでたよね!」

P:「NYが三ッ星3つなのに8個も付いているらいしいよ」

G:「寿司屋の85歳の職人が三ッ星なのだよ、わしより4つも上」

B:「なんでも寿司は握る職人の手が命といって、シェフは外出時には手袋を必ずつけるそうです。」

P:「さらに、店にはメニューがなく、愛想もなく、30分で180ユーロだそうです。」

G:「おまえ、今なんと言った?、ドルで言え」

P:「あ、スイマセン、ついこの頃ユーロの勘定ばかりしてたもんで」

B:「とにかく、客には媚びず、英語も通じない、カードも使えない、なのに三ッ星だそうです。」

P:「まじで?」

B:「でた、ネイティブ日本語」

G:「きっとほんとの職人なんだろうなあ、侍を感じるな」

P:「はい、日本には、政治家に侍はいませんが、ちまたにはいっぱい侍がいます。」

G:「だいたい、役人のあほうは、外人記者の前で英語を使い、マンガを読むと若者に近寄り、まったく媚びたやつだと言うじゃないか。」

B:「先生、それは、”あほう”じゃなく、”あそう”です。

P:「まじで。」

G:「まあ、せこいのはいい。それより、ドルちょっとは戻すそぶり見せるか」

B:「あんまり一方的だと、強いドル政策方向転換かって、すっぱ抜かれます」

G:「またトウスポっていいたいんだろ?」

P:「いずれにしても、我々がユーロ通貨コレクションになっているのがバレてはこまりますからね」

G:「ま、いずれにしても我々は、通貨オタクだからな」

P:「良い言葉知ってますね」

G:「そうガリ勉中で」

B:「先生、古い日本マンガも読んでいるってばれますよ」

朝マックを食べながらの雑談は、ロンドン市場が閉まる頃終わったという。

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株価対策会議

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このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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