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僕たちの検証2 MACDの話、神のテクニカル分析 記事No.8272

2017-09-14-Thu  15:52:19

昔、まだwindowsが普及していない時代から、マイコンって感じのプログラムで相場解析を行っていた。

Pcが普及して、バックテストは非常になくになったが、まだ、それらをワープロに使っても金融に使っているケースは
すくなく、その意味では、アドバンテージがあった。

私がやっていたのはそういう時代からだ。
だから、よく分かる。
何が、本当で、何が嘘か、
何が、希望で、何がまぐれか?

それらを棲み分けさせない限り、テクニカル投資に、明日はない。

だっせんするが、まず、世の中は、数学でできている、っていうことを申し上げておきたい。

よって、テクニカル分析を語るときに、霊感、とか、大局観がいらない。
それは、邪魔になる。
また、数学でできている限り、ものの、考え方が重要になる。

いつも言っている、負け方こそが問題だ、というのはそいういう意味だ。

FXで負けるのと、ビットコインで負けるのと、先物で負けるのは違う。

FXは、胴元がいるし、ビットコインは、八百長だし、それらで負けても、取り返せることはない。
ではなぜ、それでもやるか、っていえば、

一時的に儲かるからだ。

今ビットコインの取引が停止さえて、振り込んだ資金が戻らなくても、だれも何もいえない。
ビットコインは、美術商の世界の話で、好きな値段がついているだけだ。
また FXは勝手にロスカットを行って行くので、これは胴元が悪すぎる。

だから、この二つのカテゴリで勝ったとしても、それは、投資でなく、運だ。

運と技術を切り分けてこそ、はじめて、投資なのだ。

さて、話をタイトルに戻すと、

テクニカル分析をかじり始めて、非常に有効なツールに突き当たった。

それがMACDだ。
ベテラン連中は、日銀だ、野村だ、って言っているが、このMACDさえあれば、すべてOK、天下が取れる。

まさに、神ツールなのだ。
その成果を日経平均でお見せしよう。

1986-1997年まで
東京総合研究所株式情報2017-9-14_15-43-50_No-00

使ったのは、MACDの週足、13,26,8 というパラメーターだけ。
ロスカットも、プロフィット=利食い もなし。

このシグナル通りにポジションをとるだけ。

11年間で、ほとんどドローなし。
1単位、で稼いだ値幅は、25000円に達する。
これ以上の何があろうか、って感じ。

しかし、世の中は、それ程甘くない。
次の10年が訪れた。・・・・

つづく・・・・・ 僕たちの検証3 MACDの話、敗北する神のテクニカル分析

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このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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