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急落のあとの焦点はどうなりそうか? 記事No.8033

2017-05-19-Fri  15:28:27

考えて見れば、であるが、どんな相場にも逃げ場がある。

急落して、逃げられないような時も、実際は、そういう場が提供される。

例えば、リーマンショックの時、逃げられたかというとこうだ。

リーマンショックは2008年9/15 もともとは、年初からあった話を夏まで否定していったのであるが、
9/15の次の営業日こうなった。

東京総合研究所株式情報2017-5-19_15-15-25_No-00

その日は590円安なのだが、その次は130円高。
しかしその次の日320円安になったのだが、次の日は470円高。
その次の日も170円高、となってなんと
リーマン発表前までの基準に戻っていたのだ。

そのあと、4日間もその水準で推移した。(黄色)

それは、どんな相場にも、逃げ場があるということを意味している。
しかし、それが、最後。、
あとは飛んでいった。
急落の場合は、2回目の窓、
つまり、1回目に空けた窓、を埋めたあとの動きが全てなのだ。

さて、今回も、逃げ場はある。
整理はゆくゆくやっていかないと、崩れだしてからは間に合わない。

それが、いつやって来るか、それは予想するものではなく
準備するものなのだ。

ただ、テクニカル分析チャートは、警告はしてくれる。
それを無視するのはいつも投資家だ。

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