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ライザップのコミットメントは相場でも可能か? 記事No.8026

2017-05-17-Wed  02:47:18

ライザップを立ち上げた知人が六本木で講演をするのいうので出かけた。
やはり、コミットメント!が一番なんて話を聞きに。
そのあとの交流会は六本木の奧、秘密の隠れ家であった。
芸能人も通うというその店ででたのは、サラダだけ。
一流シェフなどいやしない。ものは言いようだ。

帰りにアマンドを過ぎると、千鳥足のサラリーマンが大きな声で、
じゃあ、明日!と言って地下道に消えていったが、
さすが六本木、その最後の一言に、明日は、検索上位だね!なんと。

六本木は引き続き、バブルが消えても、ノーテンキでおしゃれ。
女性は細身で濃艶、と決まっている。
それは、引き続き、この世界の二極化を示していて、どこにでも、金持ちはいる。
どこにでも貧乏はいて、どこにでも、せこい人間もいる。

知人は講演でこう言う。
飲み代を、自分の金があるかどうかで、けちるのは、所詮大きくならない。
成功した社長は、貧乏な時から、糸目を気にしていない。
そういうものに気を使っていないと。

これは、金持ちの考えの、方向を示す教えで
どれくらい儲かるか、を考えるべきであり、
どれくらい損するか、を考えるなら伸びない、ということだ。

さて、では、先物では、コミットメントはできるのか?
と聞きたいだろう。
それはできない。
しかしそれは、しない、理由にならない。
なぜなら、そこに可能性があり、先物だけが持っている可能性に賭けられるからだ。

よれよれして歩けば深夜の書店が誘う。
入ってみると、入り口には、AI関係の書籍が並ぶ。
なるほど、次のキーワードアはAIだ。

AIはもちろん、投資世界にも進出して、みなそれに期待する。

しかし、言っておくが
AIで儲かるのは、
相場を予測できるからではない。

神でさえ、予測できない相場を、AIが予測できるわけもない。
AIが、それでもただ、できるは
裁定高速取引だ。それだけが儲ける方法で、それだけが、コミットメントなのだ。

世の中で、裁定取引だけが、利益を確実に生む。
それを先物と合わせてやっていてるのだ。
しかし、それは個人投資家の入る場所ではないし、それは投資ではない。
それは、手数料を抜く、ということであって、
未来の話ではないのだ。

未来を見れれば、全てを手に入れることができる。
だがそれは、AIでも不可能だ。
未来は確率でしか、落ちない。
それも52%くらいまでしか、読めないのだ。

それでもAI は成功する、二つの点で。
1 AI自体を作る産業と
2 未来を読まないAIという分野 で。

ただ、分かることは、いつ5日移動平均が急変かをするか、という未来ではなく、
5日移動平均線が下に向けば、それなりの対処がいるということだ。

積み上げられた米粒の山は、さらに高くなっている。
だれも登らない、が、誰もが上りたがる山。
最後の一粒を積み上げるのは、あなたなのだろうか?




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「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
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