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その1 2017年相場を占う東京総合研究所債権解析レポート 記事No.7903

2016-12-31-Sat  16:06:00

人の青春期をはるかに超える期間に渡って債権は買われてきた。
ひとえに銀行の収益をもたらし株価をさせてきたのが、この債券高、であった。
それも30年間続いた。

米国10年債価格(東京総合研究所債権部)
東京総合研究所京総合研究所株式情報_2016-12-31_14-32-37_No-00

しかし、この構図はどこかで変わらないといけない。
それはこの債権高が続く限り、それも、マイナスレベルで続く限り

ものの価値がなくなっていく、ということを意味するからだ。
それでも、それを食い止めようとする、中央銀行当局と政府は、国民から借り入れることによってこの債券高を支えてきた。
その債権を買って出来レースで儲けてきたのが銀行なのだ。

それは本来はどこかでまともに転換するはずであった。
そもそも、大昔に、金利を高く保ったのは、インフレに対する恐怖だった。

その教科書にいう、怖がっていたインフレを、今望んでいる、ということは、
今が、ネガティブ(マイナス)の世界だ、ということだ。

今になって、
インフレは、物価の高騰によって通貨の価値を失わせる、というデメリットがあるが、
デフレは、物価の下落によって、ものの価値自体を失わさせる、ことに気付かされた。

どちらの本当に、悪いことなのだろう?

ともかく、この債券高は若者が生まれてこの方、そういう世界なので
0.5%の金利を高いと思い、電車賃が何年も変わらないのを不思議と思わない。

昔は、タクシーは最低料金140円であったし、隣の駅まで30円であったはずだ。
という意味では、半世紀単位でみれば、インフレであり、
4半世紀単位でみれば、デフレだ。

ともかく、ここまで30年間続いてきた構造が、本当に壊れる時が近づいている。
債権が急落したら、どうなるかの試算は

債権での損失が200兆円。
ここから流れた世界株式市場の増加分が

この続きは
その2 2017年相場を占う東京総合研究所債権解析レポート
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