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ドル円を是正しない限り、重さは取れず。市場はマザーズ中心へ。 記事No.7527

2016-04-04-Mon  10:10:37

ここのところのもっとも重要なシグナルは、ドル円位おいて他はなく、市場の指数、
特に、日経平均先物、とTOPIXは完全に連動してるため、これらの市場は、一様に足をひっぱらえれる。

そのドル円は、GMMA買い転換までだいぶあり、ようやく、長期の移動平均集合体に引っかかっていたが

株式情報_2016-4-4_9-12-38_No-00

軽く押し戻された。

さて、ドルがFRBの、利上げのペースを落とすということから、年2回の利上げが、今一回程度になり、
日銀のマイナス金利の効果を打ち消した。

では、当局に手はあるのか?

日銀のもくろみが、マイナス金利で達成されず、アベノミクスも成功ならず、となっている今、
それでも、当局の動きはのろい。

それらの時間ラグが、市場をさらに冷やしているということであるが、この遅さは一体いつ是正されるのだろう。

麻生大臣は、経済は悪くない。
安倍首相は、伊勢崎サミットで。

ドル円が、市場にもたらす動きを気にもとめない。

さて、それでも買い場であるこには変わりないが、順番が、変わる。
まずは、マザース、そして内需からとなる。

一方、もっと長い目で市場を見ていくと、今回の日銀の対応、政府の対応ともに、言葉が空になっている。
だが、この空発言のあとを背負う政党も、官僚もいない。

先日は、この本の特集がTVで放送された。



角栄は、郵政大臣に就任後、
歴代大臣が分からないと4年間止めていたTV放送許可申請100件を2日でまとめ、一気にTV網を日本各地域に交付した。
高さ制限の建築法違反で止まっていた東京タワー建設を、広告塔だと言って即時再開させた。
総理大臣就任後、2ヶ月で中国との国交を回復させた。

注目は、ただただ、この速さであった。

宿敵、石原慎太郎を持って、最後に尊敬させる人物のやったこと。

その反対に位置にいる今の政府。

日銀は躊躇なく、動く。

の躊躇が3ヶ月単位であるなんて。・・






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