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1949年から見た、人生はどちら側に傾いているか?18000日間データ。 記事No.7478

2016-03-16-Wed  14:45:48

一体、相場は、前日比で、+が多いのか、-が多いのか、との問いは、

+が多いに決まっている。
それがインフレというものだからだ。
18000日間のデータを前日比でみるとこうだ。

株式情報_2016-3-16_14-31-9_No-00

少し大まかであるが、それは、最大変化をとったからで、実は、一日18%動いた日がある。
1987年10月20日だ。
ブラックマンデーの次の日の東京市場で、17%下げた。
下げ幅は3836円だ。

これに比べれば、とも思うが、これは、日経平均が25000円の時であったから、今の、株価で1000円というのも
実はとても凄く、変動率は最近の方が異常だ。

さて、もう少しレンジを細かくすれば
株式情報_2016-3-16_14-30-55_No-00

ということで、長ーい年月をみると、人生は、1%程、上に傾いている。

ちなみに、-0.5%と+0.5%の回数は、+の方が2倍多い。
もっとも多いのは、前日比+0.5%の時だ。

これが、長年続いたきた、資本主義の形。

しかし、それが今、25年間も崩れている。
日本に限っては、この傾きがないまま、とうとう、インフレを抑える目的の金利は
デフレを押さえるための、マイナス金利となった。

この全体未聞の、状態は、いつ、正しい形で終焉するのだろう。
何を持っていて、清算されるのだろう。

市場の関心は、そういうことだ。

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