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G20では、各国財務局が、どれくらいの覚悟を持ち合うかできまる。 記事No.7411

2016-02-25-Thu  17:23:25

ただ、これは、日本と、米国、とユーロの3つの折り合いできまり、
それぞれが、その代わりに、通貨をどの程度に抑えてくれるか、が議論される。

さて、考えて見ると、この不可思議なことはいつか終わらなければならない。
ものの、もとの値段が下がると、企業収益は、上がる。
下がる企業の収益より、利益率が上がる企業が多いからだ。

原油安は経済にマイナスではない。
とある部分にマイナス、である、ということで、
問題は、そのとある部分が、権力を持っているからなのだ。

一方、日銀が起こしたマイナス金利は、

円を買いに行かせるものではなく、逆に売りに行かせるもので、これは絶対値として、
マイナス金利は、円安の方向に、ずれるものだ。

であるにも関わらず、マイナス金利下で、ドルが、売られてしまうのは、

それが、一回であり、続かない、と推定されるからで、
市場は、これが続かない、ことを織り込んで言ったのだ。

つまり、米国の4回の利下げがもたらす、ドル安効果 > 日銀のマイナス金利

という図式で、ここまで、円は買われた。

しかし、確かに、マイナス金利が、銀行の収益に大きなマイナスになったとしても、
それは、世界各国同じであり、
経済がそれによって、不安定になっても、
それも、世界各国同じであり、

それは、ドル安とは別の問題だ。
ドル安は、マイナス金利によって、なされる、という法則は、一時的に反対にいっても、どこかで
揺り戻される。それがこれからの焦点なのだ。

それは、もう一度、日銀が、マイナス金利を拡大する意志を見せたとき、
その時に、市場は、さらに売られるだろうが、ドル円は、ドル高になり、それは、市場の買いに転じる。

今、それをすぐに実行できないから、市場は乱高下しているのだ。
それにあは一時的な処方箋がいることは明らかで、それは、本当は、実弾であるべきだ。

その許可をもらうために、G20はある。

今市場は、

1円、ドル高で、300円日経平均を押し上げる構造になっている。










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