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両成敗が止まらない。我々は何様か? 記事No.7296

2016-02-02-Tue  15:25:25

年末のニセ買い上げて日経平均が掉尾の一振を演じた、を最後に、年始から市場の

両成敗が止まらない になった。

それは、日銀と政府に、対して
株式とドルに、対してそれぞれセットで行われた。

これをみた、大石内蔵助は、昼行灯を装ってダボス会議に向かったが、その前に、討ち入りの条件を決めていたようだ。
すでに、会合のあと、きれいなフリップが用意されていたのだから。

さて、当局は意を決して行動した。
しかし市場は一日動いただけで、まだ両成敗を雰囲気を残している、効果がないと。

しかし、野中広務の言ったように、「どぶに落ちた犬の頭を叩くでない」
これは、相場にも言える。

すべての闘いには、すべての交渉には、落とし所が大切だ。

誤っている相場に、頭を叩いて売り方はがんばるが、次の敵は政府でなく、次は、歴史と戦うことになる。
それは、神の一部で、それに闘いを挑むものではない。

いいところだ。
今度、ドルが落ち着いたら、市場は新しい息を始める。
どんな相場にも、逃げ場がある。
ドルの売り方にも、逃げ場はある。
それをとことん追った場合、次は、異次元的に追いかけられることになる。
ここは素直にいこう。

朝の推奨株は、寄り付きから72円高で終了。
明日は、別の業種が買われる。

市場は、ドルの持ち合い入りを待っているが、上値抵抗ポイントがすぐそこにある。
これを取れれば雰囲気は変わる。

両成敗をしてきた本人は、市場であり、投資家だ。
投資家は何様でもない。
何様だと思われる前に、歴史にもたれることも必要なのだ。


トライアルを簡単に解説



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