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日本は捨てたものではない。ノーベル賞で。 記事No.6914

2015-10-07-Wed  12:44:05

日本人が受賞した、昨年の青色LEDといい、3億人を救っていると言われる今年の医学賞の大村智教授といい、
まったく世間に貢献していてこの上ない。

しかし、今回の日本人物理学賞は2年前のヒッグス粒子発見と同じく、途方もない、遠い話だ。

東大は岐阜に大きなこの素粒子研究施設がある。
自分は宇宙物理学を学んだが、この施設はまた別物の施設であった。
なんと言っても、先駆した小柴教授のこの研究は

神の存在を証明するかのような、遠い世界の話で、宇宙なのに、もっとも小さな物の研究だ。

大体、ニュートリノに質量があってもなくても、世の中は全く変わらない。
LEDでDVDが高精度になることも、3億人の命を救うこともない。

この理論がなくても、月に行って来たし、原子爆弾も作った。

しかし、もし、人間に実際のパンが必要だとしても、生きる目的はパンではなく、それは手段である。
では、人間の目的とはなんであるのだろうか?

それはもしかしたら、この遠い世界の解明かも知れない。
論理と、観測だけで、143億年前を予測し、仕組みを解明することは、やはり神を探ることと同じだ。

それは、問うてはいけないことなのかも知れないが、
人間だけがしていることだ。

ニュートリノに質量があることと、日銀が緩和をしないニュースが同次元で流れることがまた面白い。
祈りと、パンの話だ。
どちらもいる。

次は重力波で、これもまた、関係のない話。

それでも、日銀が、いつ緩和をするどうか、だれも分からないが、(今回は、8:1で現状維持)
重力波は100年も前にアインシュタインが言っていた話。

人は目先が見えるようで見えない。
人は未来が見えないようで見える。という話。

昔の仲間から、取ったね、とメールが沢山来た。
もう私には関係がないが、遠い未来の話を捨てた人間にも、日本人って、見捨てたもんじゃないと言える。

目先は、ドルが、121.60を取れるかどうかの方が、ここでは重要。
重力波は、また15年も先の話か。・・・・・










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