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ブラックマンデーを思い出さずにいられない。2 1987ブラックマンデー vs 2014  記事No.6093

2014-12-07-Sun  19:51:10

もうすでに忘れられてしまったブラックマンデーには、

最高値には、中止しろ! という暗示が織り込まれたが、それは受け継がれない。
中規模の急落は、最高値でなくても起きるが、大暴落といわれるものは、もっとさかのぼって
1929年の時でさえ、最高値の後で起こる。

買っていくのは簡単であるが、その究極のピークでは、売りヘッジを敢行しなければならない。
それには、どうしても、信用、または、先物の力が必要だ。

ここでは、簡単に買うことは推薦できるが、それには、ブレーキを添えて推奨しておく。
今回も、買いを入れている場合は、売りも同時に絡ませておく。

ただ、突発的な事件以外は、これらの動きに、予兆が見られる。
その予兆を確認しつつ、買いを入れておけばいい。

強い、その事自体が、もっとも問題になる場合がある。
それらを、1987年の、それも,近代と呼べる相場の中でみてみよう。

まず、1987年の、週足のチャートを重視する。

1987年 NYダウ 週足
株式情報_2014-12-7_18-23-6_No-00

まず、26週移動平均線は2388、引けは2709ドル
乖離率は 13.46%
ただ、この数値自体は異常ではない。
1987年初頭から、16%台で推移してきたからだ。

次に、モンタナでの上値抵抗ポイントを+2までタッチ、
過熱指数は、91.8と85.8となっている。

では、今の状況はどうか?

株式情報_2014-12-7_19-44-30_No-00

乖離は5.18%
過熱指数は、97と71.8となっている。

これは、乖離がまだ、1987年に達していない、ということを意味している。

では、次に、1987年 vs 2008
リーマンショック時の動きを見てみよう。


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ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

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このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
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「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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