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ブラックマンデーを思い出さずにいられない。1 記事No.6092

2014-12-05-Fri  17:29:57

好材料が出そろっている市場に、水を差すようなのだが、この相場は、
どこからか、水を差されないといけない。
それは上昇を続けるためには必要で、

今の出来高で、このまま、上を取るのは、難しい。

では、今の状況は、いつの状況に似ているのか?

それは、あのブラックマンデーとどう違って、どう似通っているのか、
それらを追ってみよう。

まず、そのブラックマンデーとは、1987年の10月の月曜に起こった大暴落だ。

この暴落をあえて持ち出すのは、システム的に近いものがあるわけではない。
市場心理的に非常に近いものがあるのだ。

1987年のNYダウ
株式情報チャート__2014-12-5_15-29-36_No-00

そして今は

NYダウ 今週
株式情報チャート__2014-12-5_15-40-39_No-00

まず、何が似ているのか、は。
この時も、同じように、過熱指数が高値圏を這いずる展開で、日にちが経過した。
それは、変わらず、平和につつまれ、何一つ問題のない状況が続いた。

今の過熱指数は、同じレベルにある。
ただ、このような展開は、いつでも起こっているし、繰り返されるので別段気にすることも
ないように思う。

しかし、もっとも警戒しなければ、ならない一致が一つある。

それは、両方とも、史上最高値をとったあとである、というところだ。

急落でなく、暴落の場合は、例外なく、最高値を取った後ということだ。

今、NYダウはすべての好材料を織り込んで、史上最高値を取った後、である。

それは、1987年も今も、同じ。

では、次はもう少し、他のチャートからこの二つを比べてみる。

この調整しない、大転換をそのまま、受け入れるべきか、否か。

幸せな今、考える。
ブラックマンデーを思い出さずにいられない。2に続く。

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ブラックマンデーを思い出さずにいられない。

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「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
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