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亜流というもの。 記事No.5828

2014-09-07-Sun  22:41:04

食の世界では、あまりにも立ち食いフレンチが流行ったものだから、
立ち食いステーキの店までお見受けするようになった。

でもその、看板、俺の、というのは、俺のハンバーグ山本が初めであったし、
立ち食いは、富士そばの専売特許だった。

それは、マックも、ケンタもやっていない、とことんまで切り詰めた経済的アイデアの産物であるが。

一方、ラーメンものも、あまりに多くなって、亜流ばかり。
恵比寿にある、きっと、慶応の三田の次郎から来たであろう、こってり、がっつり系のラーメン屋で
そのスープを飲んだとき、ホンモノはやっぱり次郎だと。
そこで亜流と気づくと、つながりで、その時に流れていた、stay by me side も、ホンモノではないのかと
カバーではないのかと、そう思った。
あまりにうまかったから。ラーメンは違ったのに。

しかし、帰ってYoutubeで聴いてみると、やっぱりそれは本家だったかな、と。
時にして、こういう名曲がヒットしないこともある。


カバーだらけの現代POPSなのでそう聴けたのだろう。

それでも、もっともカバーされたものなら、いつもその価値が高いということだ。
きっとそれは、日本では、愛の賛歌に違いない。

宇多田もカバーしたと聞いて聴いてみたが、それは論外だった。

日本のそれ自体がカバーであっても、第一カバーは凄い。
その訳詞が、岩谷時子であったこと、越路吹雪が歌い手であったことから、これはだれもが
知る名曲として広まった。

越路吹雪 愛の讃歌 Hymne à l'amour 1974


とくに、彼女のこれは、それ以上に、だれも追いつかない。
誰が歌っても、この味の足下にも及ばない。
立派な日本の代表曲みたいだが。

それはきっと、本家のピアフの歌より、しびれるかもしれない。
日本人だから、フランス語を、ホンモノのシャンソンを、それを分からないから、なのかも知れないが。

だが、やはり、芸術というものは、恐ろしくその力を秘めている。
言葉が分からないのに、この歌声は、決してとどまることなく、奥まで入り込む。

そういう旋律、そういう声、そういう作品。



もし、これを聴いて、フランス語で歌いたい、と思う人がいたら、これは亜流でなく、
ホンモノである、ということだ。

そう、いつも、ホンモノは、すぐに分かるものなのだ。

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コギト・エルゴ・スム
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