株ブログ・20年現役ファンドマネージャーの株情報・東京総合研究所投資顧問


『本当のこと』『 誰もやらないこと』『 相場とともに生きる』  総来訪者(2007/06~)  現在閲覧者

儲ける方法2018無料メール版はここ

株式情報ビリオンタッチ トレーダー適性テスト 入門・日経平均先物OPとは何か?

実配信の実績はこちら

■ 儲ける方法3-14 ■ 記事No.5058

2013-11-13-Wed  21:38:49

儲ける方法1
儲ける方法3

その他は右メニューカテゴリから選べます。
初心者用なので、ベテランの方はもっともっと読んでください。




前回までで、移動平均線を中心にして、信じるものを決めることが必要である、と
話してきた。

では、今回は、大局観は、必要か、ということを考えてみよう。

相場では大局観が重用であると言われる。
少し高い見地から見た相場は波にさらわれる船に、もっとも必要なコンパスであるように見える。
しかし、もし、そのコンパスが狂っていたら?

チャーチストが移動平均線を信じるとき、大局観はもっとも厄介な概念に生まれ変わるのだ。

スタバのコーヒーが好きだ。
ハーブスの紅茶は一番だ。

しかし、この二つをまぜて飲めばとてつもなく、まずいものになることはお話しした。
これだけでなく、一手違うとことが、将棋のような、厳密なルールのもとで行われる
ゲームであれば、どれほど決定的な違いかも分かることもお話しした。

もっと簡単に言えば、オセロゲームで、次の一手を間違えたら、取り返したつかない、
ということは、容易に分かる。

さて
大局観は、自分の心がぶれないために必要な概念と教わってきた。
上がれば、買い、下がれば、売り、これを繰り返してしまう、つまり
相場の上げ下げに心を奪われて、振り回されてしまう投資家にとって信念を持つ、
ということは、大きな波に乗って行くためには必要だからだ。

しかし、一方で、その信念が大きければ大きいほど、相場が曲がり始めたときに
それは、重要な判断の大きな邪魔となっていく。

自らを、チャーチストと決めた投資家が、大局観をもって、大きな波に乗っているとき、
移動平均線とその大局観が一致しているときは何の問題はない。
小さな変動に、移動平均線が多少ぶれたとしても、大局観があれば、目標に向かって
トレンドを堅持できる。
しかし、それが本当にチャートからの警告であれば、どうしよう?

大局観はすでにその時に、十分にプライドを持っていて
投資家は、その心の葛藤を収める方法を迷うのだ。

大局観か、移動平均線か?

プライドは、今まで、移動平均線だけに従ってはこなかった、ということを理由に、
「あの時、大局観があったからそこ、この波に乗れたのだ」と叫ぶ。

しかし、移動平均線は、さらに逆の方向に角度をつけはじめていく。

損切りするなら、今、しかない。
あなたなら、どうしましょう?

つづく・・・・


続きを読みたい方は下をクリックして応援ください。









関連記事

『LINE参加で特別情報無料』
儲ける方法LINE無料版 登録


コメント: -
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 株ブログ 株投資情報へ←人気株最新情報はここ。

儲ける方法3

東京総合研究所の株ブログへようこそ。
このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
この東京総合研究所・株ブログを末永くお願い申し上げます。