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■ 700万人突破記念 モンタナバンドの秘密 8 ■■■ 記事No.4956

2013-10-01-Tue  00:54:03

700万人突破記念 モンタナバンドの秘密
http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-category-79.html



カーブフィッティングが出来るが故に、もっとも分かることがある。
それが、大事なのだ。

それは、いかにいまの相場が今までと違ってきたか、という事を知る、ということだ。

一見意味のないように見えるこの カーブフィッティング=最適化は、いかに相場が
移動平均などの、指標とずれているかが、分かる。

それは、一つのチャート分析の限界を示すのに、非常に意味をもつのだ。

それは、また、一つのチャート分析が、万能でないことをいうことによって、
チャート分析というものの、質を上げているように思う。

自分を知る、それは、何より大切だ。

人間はひとくきの葦にすぎない。
自然のなかで最も弱いものである。だが、それは考える葦である。
彼をおしつぶすために、宇宙全体が武装するには及ばない。
蒸気や一適の水でも彼を殺すのに十分である。
だが、たとい宇宙が彼をおしつぶしても、
人間は彼を殺すよりも尊いだろう。
なぜなら、彼は自分が死ぬことと、宇宙の自分に対する優勢とを知っているからである。
宇宙は何も知らない


パスカル パンセ

こんな言葉を借りなくとも、絶対でないことを前提とする分析法こそ、素晴らしいのだ。


さて、このような中で生まれてきたのものが、移動平均の上に、下に位置する、分布チャートだ。

その形は、デザインとして、雲、のようなものであり、一目に似ているが、こちらの方が
より、数学的な意味を受け持つ。

なぜなら、一目が使っていた、基本数値、転換線、などではなく、

標準偏差  というものを持ち出してきたからだ。

この言葉で、チャート分析は少し数学的になった。
少し、占いの部分から抜け出すようになった。

そこには、絶対の黒魔術はない。

ただ、当たる 確率 が示されているだけだ。

それをボリンジャーバンドという。

ドル円 日足 ボリンジャーバンド
1_2013-10-01_00-42-25.png

98.56円以下は、ボリンジャーのシグマ-2を割り込んでいることになる。

それは

1_2013-10-01_00-45-33.png

非常に確率的に希な位置にある、ということを言いたいのだ。

つづく・・・・・

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モンタナバンドの秘密

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「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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