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■ 700万人突破記念 モンタナバンドの秘密 7■■■ 記事No.4935

2013-09-23-Mon  11:56:55

■ 700万人突破記念 モンタナバンドの秘密 ■■■

モンタナバンドの秘密
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前回まで、パラメーターの変更を許さないチャートはそれ自体が間違えることを
前提としないことから、非常に注意しなければならないことを話した。

同じような意味で、今回はもっと厄介なエリオット波動を見てみよう。

これは、6/27時点のNYダウの日足だ。

NYダウ 日足 エリオット波動
1_2013-09-23_09-27-02.png

エリオット波動は上げ5波動で終了するとされるため、このチャートでは、5という数値が
その上げ波動の終了を意味する。
同時に、下げは、3波とされていて、このチャートのABCがそれに当たる。

でこの場合は、15500ドルで上げ波動完成である。

しかし。

さらに進んで7/23の時点となると

1_2013-09-23_11-37-22.png

となる。
なんと、前チャートの5波は、3波ということになった。

つまり、これが繰り返されるのだ。

もっとも重要なカウント自体を、過去に戻って訂正してしまう。

これは、リアル最適化、リアルカーブフィティングをしているようなもので、意味がない。

つまり、現時点で、いつでも、過去での計算方法を変えてしまって、
いつでも、合っている、ということになる。

それで、信仰、になってしまうのだ。

一目も、正しいことが前提で、エリオットも正しいことが前提なので、間違えない。

そんな解釈ってないでしょう、と思うが、それは成り立つ。

それで、解析結果のでないものとなる。
それは、占いだ。

変化するパラメーターがないことも、同じだ。

さて、これらの、過去を解説するためのチャートと、移動平均線は、違うのだが、

それでも、移動平均線は、知っていて、それは、間違えることと、パラメーターの変更で
どうにでもなってしまう、ということを。

それは、ある意味、どうにでも解釈できる、ということに他ならない、のではないだろうか?

移動平均とて、カーブフィティングで最適化できるのなら、意味がないことになる。

いつでも、合っている、ということになるのだから。

しかし、それゆえに、カーブフィッティングが出来るが故に、もっとも分かることがある。
それが、大事なのだ。

つづく・・・

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モンタナバンドの秘密

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知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
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