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■ 700万人突破記念 モンタナバンドの秘密 5 ■■■ 記事No.4927

2013-09-18-Wed  21:54:42

モンタナバンドの秘密
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一目均衡表と移動平均線で 移動平均線が、王様なのは、なぜなのだろうか?

それは、一目均衡表に、パラメーターの変化という変数を認めていないからである。
それは、前回もお話ししたように、この世に、魔法の数値があると言っているようなものだ。

たしかに、魔法の数値、のようなものはある。

自然対数とか、フィボナッチとか、またそこから来る黄金分割とか、または、物理的な
定数とかだ。

しかし、それは、自然界の出来事であり、それを相場に当てはめてはいけない。

では、なぜ、相場に当てはめてはいけないのか??

それを究極的に答えてみよう。

背理法で:

自然界と同じく相場に当てはめて良いのであれば、観測点を増やせば増やすほど
その精度は自然界の観測と同じように高まるはずである。

しかし、実際は、そうならない。

移動平均、外人動向、経済指標、先物建玉、信用期日・・・・

これを足しても、
26週移動平均線の精度を超えない。

よって、精度が高いことと、その結果が伴わないのは、もともと、その観測法を自然界のものと
混同して、解析したからである。

・・・・・・・

まあ、こんなまどろっこしく言わなくとも簡単だ。

観測した人間が、行動を取れば、被写体は動く、ということだ。

こういう意味では、電子の動きに似ている。

観測するには、光を当てる、光が当たれば、電子は動き、位置は、不明となる。

よって、電子は、確率的にどこにいるか、だけが分かるのだ。


さて、そうしていけば、魔法の数値で、観測できるはずない。
そういう数値は、あるはずもない。

だから移動平均には、魔法の数値がなく、パラメーターとして、柔軟にその変数を使えるのだ。

もちろん、時には、それゆえに、ばらつき、真実=精度 がぶれることもある。

しかし、それは、この移動平均という考え方の 価値を 否定するものではない。

もともと、それは、黒魔術とは違うところが偉大なのだ。

一目は、魔法の数値ありきであることから、それ自体が、黒魔術化してしまったのだ。

大切なのは、その分析法が


ど れ く ら い ま ち が え る か

を分析法自体が知っている、ということなのだ。

さらにつづく・・・

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