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風立ちぬ と ひこうき雲 の 長い話 3 記事No.4837

2013-08-21-Wed  14:48:16

評論家の立花隆に言わせれば、

ゼロ戦の作者の映画でありながら、それが出てこない、それが関心の人には
腹立たしいが、映画全体は、ただのヒコーキものではなく、戦争ものでなく、
もっと深い構造をもった映画だと評価した。

パンフレットだからそうなる。

宮崎監督から、言えば、
戦争に詳しい、戦闘機大好き、もっとも平和主義者、と
この矛盾した構造がこの映画そのものにもなっている、それも一般的な意見だ。

とにかく意図は外からはつかみづらい。

さて、それらを解く鍵は、この映画の中には、最後に少しだけ出てくる。

「ひこうき雲」だ。

ここに結んで来なければ、なにも見えてこない。

宮崎監督は、制作段階で、この曲に出逢い、ぴったりだったとしているが。

映画評

一生懸命に生き抜いて、なお死す。
日本はそうだった。
ゼロ銭もそうだった。
そして主人公のその妻も。

”そんなときめきを感じて 花は綻ぶのかな”という
秋元康のAKBの曲を繋げるわけではないが、それは、どこかで繫がっている。

日本も、主人公も。

ひこうき雲は、その切なく、駆け上がる想いにまさにふさわしい曲だ。
しかし、それは本当は違う。

ひこうき雲こそ、この映画であり、この映画はひこうき雲のためにある。

ユーミンが荒井由実時代に作った曲が、いま、この映画で蘇るのは、本当はおかしい。

この映画が、ひこうき雲 で掘り起こされたに過ぎない。

主題歌が、ひこうき雲 なのではなく、ひこうき雲 の主題映画 がこの 風立ちぬなのだ。

私は、この映画の予告の時から、この映画は、ひこうき雲を 世に呼び出すために
作られらのだと感じだ。

この映画は、間違いなくそうであることを、今実感する。

ひこうき雲を聞けば分かる。



ひこうき雲 は、その展開部分を聞いて、その才能に、

松任谷正隆が 荒井由実 との結婚を決断させた曲だ。

それで、そのレベルは、そのパワーは分かろう。

ずっと、そのレベルを知りたかった、
それは、ジブリの映画をそのために作らせる程のレベルだった、ということだ。

ユーミンは、これを、高校生の時に 作った。

それを才能、という。

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おわり・・・・・・ 是非 見てみてください。
株式投資の関係者には、ニコン(7731)を想像しながら、なんてね。










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