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すべての道はローマに通ず 4 記事No.4353

2013-02-20-Wed  07:59:41

A man with one watch knows what time it is.

腕時計を一つ持っているものは、今何時か知っている。




もし、沢山の分析法を豪語するチャートシステムがあれば、それは上の
マーフィーの法則を思い出さなければならない。

移動平均、MACD、ストキャスティクス、カギ足、新値足、PF、エイオット、ADX、
と沢山のツールを使ってさあ、分析

2013-02-20_07h36_58.png

ん、で、何か、分かりましたか?

何時なんでしょう?
休む? 起きる? 寝る? 行く?

ともかく、何が自分の地図かをしらないと、沢山の情報におぼれ、
結局は、何も出来ない=どこにもいけない、ということになります。

では、今回のボリンジャーの地図はどこが良いのでしょう?

まず、これを見て下さい。

2013-02-20_07h40_44.png

昨年の日経225先物の地図です。

では、同じ場面を先ほどのスーパー分析システムを使ってみてみましょう。

2013-02-20_07h44_13.png

多変量解析が、有効なのは、その要素が打ち消し合わないからです。

たとえば、東京31度 横浜29.5度、名古屋28度、東京湿度60%・・・
は良いでしょう。

しかし、今日の体温が、テルモで37.1度、オムロンで37.3度、1分で計れる
初期温度上昇率から収束カーブを分析して、最終温度を予測するあれ、では37.0度、

では、意味がないのです。

医者が聞きたいのは、のどはどうか? 血圧はどうか? 体温はどうか?
なのです。

このように当たり前の話が、見えなくなってしまうのが、今のチャート分析です。

MACDがだめで、ストキャスが良いしましょう。
それなら、MACDのパラメーターを少し変えても同じです。
それとも、ストキャスティクスがだめなので、パラメーターをもっと大きなものにしましょうか?

いや、エリオットのカウント自体が、違っていました、すいません。
初めからもう一度!、1、2、3波、などね。

ボリンジャーは、ここではこう言えます。

この場面での道は、見えない。
よって、見送りだと。

では、何がそう言えるのでしょう?
またボリンジャーは、何を、この混沌とするチャート分析に織り込みたかったのでしょう?

つづく・・・・

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すべての道はローマに通ず

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このブログは投資顧問である私たちが投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 システムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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